おでかけ

2024年01月28日

弾丸東京( *´艸`)

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なんと東京へ行ってました。
すぐ帰ってきましたけど(笑)


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2023年12月08日

大津カフェ巡り⑤(その後)石山寺

今まで石山寺駅は何度も利用してきましたが、石山寺へ行ったことがありませんでした。

そこで、今回大津カフェ巡りをした後で、石山寺へも行ってきました。

ここは、紫式部が参詣中に「源氏物語」を書き始めた場所だそうです。
来年の大河ドラマは「光る君へ」は紫式部の生涯なので、観光客が増えるでしょうね。
今のうちに~

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りっぱな東大門から入りました。

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境内はかなり広く、石山というだけあって硅灰石がごつごつとしている山で、階段や坂道などいっぱいの山寺です。

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本堂へ上がる階段の手前に「くぐり岩」なる岩のトンネルがあり、ここをくぐると願いが叶うというので、通ってみましたが、もっと広い穴のように思ったのに、案外狭めで、先が見えてるので大丈夫でしたが、もう少し長かったら閉所恐怖症ではないけど、ちょっと怖かったかもしれません。

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本堂への階段が青い空に続いているように見えます。
境内はもみじが多く紅葉が進んでいました。
夏の暑さのせいか、葉が縮れてしまってるのが多いのが残念でした。

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正面は、硅灰石がむき出しになってりところです。

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この奥の少し上がったところが本堂です。

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上から見下ろすと、ススキや紅葉がきれいです。

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多宝塔は立派でした。

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境内はぐるりと回れるようになっていて、遊歩道のようになっている庭園もありました。

もっと時間があれば、紫式部像や歴史ある建築物などじっくり見て回ることもできたのですが・・・それでも、今回参拝できてよかったです。



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2023年09月20日

おひとりさま京都を堪能①美術館編

お友達とは去年からちょこっと京都へ行ってましたが、おひとりさま京都は、コロナ禍前の2019年以来です。

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この平安神宮大鳥居の東側に京都市京セラ美術館があります。
そこで開催中の「ルーブル美術館展 愛を描く」に行ってきました。
9月24日までなので、ギリギリ間に合いました。

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私が以前行っていた頃、リニューアルの工事を始めたら遺跡があったとか土器が出土したとかでしばらく工事がとまっていたような気がするのですが、どうだったんでしょう。
美術館の重厚な建物はそのままに、ガラス張りの現代的な地下部分ができて、ますます素敵になりました。

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以前の写真
以前と変わらないようで、なかったものがしっかりできています

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エントランスは地下なので、建物に入ってから大階段を上がって展示室へ行きます。

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「LOUVRE美術館展 愛を描く」
LOUVRE
ルーブルの中に愛(LOVE)がありました。

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「アモルの標的」
1758年の作品ですが、この時からハート♡が描かれてるのがなんだか不思議な感じがするのは、私だけでしょうか?
この天使たちが、目力がとても強いのですが、むちむちの体でかわいい~。

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「アモルとプシュケ」

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「アモルとプシュケ」は、ポスターやチラシにも使われている作品ですが、実物の写真撮影がOKでびっくり!

最後の部屋に飾られていた8作品の写真撮影がOKだったんです。

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海外の美術館は写真OKのところがあったりするので、日本もそうなってきたのかな!とうれしくなりました。

以前は1時間以上並ぶこともあったのに、コロナ禍で美術館の入館も予約が主流になり、並ぶ必要がなくなったのもうれしいです。

京都市京セラ美術館での「ルーブル美術館展 愛を描く」は、2023.9.24(日)までです。



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2023年07月27日

初めてのバス、電車、新幹線そして、ローカル列車

今日からまた浜松です。今回はちょっと長くいることになるので、みんを連れてきました。

今までの移動手段といえば~。
車しか乗ったことがありません。
先代のちゅちゅたんのときにだって、浜松も徳島も車でしか行ったことはありません。だから私も初めて。ドキドキで、夕べは3時まで眠れませんでした。
みんは、怖がりなのでキャリーに入っていても吠えないか心配~。

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というわけで、キャリーの中から外が見えないようにカバーをかけました。
実はこれ、私のギャザースカートをカットし
て裾をまつっただけなんですけどね😅
そして、ひらりとついてるのは、手荷物切符です。
路線バスも、地下鉄も、ただで乗れますが、新幹線に乗るときは、ワンコは手荷物になるので手荷物切符が必要になんです。

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京都駅でざわついたとき、一度だけワン!て言ってしまいましたが、あとは、なんとか大丈夫でした。

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まだ隣かいなかったので、ちょっぴり開けてお水をあげてみましたがのみませんでした。

結局、浜松での乗り換えの時も飲まなかったし、やっぱりこの子は外でお水を飲めないこです。

こちらの家について、やっとのみました。
熱中症になっちゃうよ~!

さぁ、これからしばらく一緒にがんばろうね~💕


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2023年06月24日

京都最古の神社「松尾大社」へ③

桂離宮を参観して、ランチをしたあとは、「松尾大社」へ行きました。
松尾大社は、京都最古の神社だそうです。

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りっぱな鳥居をくぐり、奥に見える楼門を通り抜けて入っていきます。

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一の井川には山吹が青々としていますが、4~5月頃は黄色い花が咲き乱れるそうです。

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手水舎で手を清めからお参りします。
手水舎の近辺は、願い込めた短冊をつけた風鈴がたくさんぶら下げられてました!

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涼しげです

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本殿でお詣りしてから、お庭も拝観しました。
松風苑の3つの庭は、昭和になってから作られたものですが、明治以降の現代最高の芸術的作品として知られているそうです。

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まずは「曲水の庭」。
確かに現代的庭園かも~。ちょっとガウディ的要素があるようなないような・・・。

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丹波笹の中に岩石群があるのですが、とても深い意味のある庭のようですが・・・芸術は難しい・・・。
危うく通り過ぎてしまうところでした。

ここから右のわきを通り抜け、裏側を通って「霊亀の滝」(無料)へ。

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鳥居の奥に滝があります。
この水辺に来たとたん温度がすっと下がりました。

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霊験あらたかな場所という感じです。

ここからいったん社務所前へと戻り、一ノ井川を渡り、3つ目の「蓬莱の庭」へ。

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池といくつもの岩で作られた庭は、蓬莱の島を表しているようなのですが、たくさんの鯉、鯉、鯉!で、鯉しか目に入ってきませんでした。
(その割に鯉の写真を忘れましたが)
鯉のえさが売られているので、人が来たら集まってきます。
大きな鯉が口をパクパクして、あまりにもおなかをすかしてる感じなので、思わず鯉の餌を買ってあげました

桂駅から松尾大社駅への電車でお昼頃降りる人は少なくて、若い子たちは、そのまま乗って行ったので、嵐山にいくのでしょうね。
松尾大社も本殿前に数人いたものの、有料庭園にはだれもいなくて、途中の神像館では、御神像二十一体をゆっくり見ることができました。

観光客が戻ってきて、とてもにぎわう京都の中で、平日とはいえこんなにゆっくり見学できるところに来れたのは、ラッキーでした



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2023年06月23日

久しぶりの京都は桂離宮へ①

お友達が、桂離宮の参観申し込みをしてくれたので、久しぶりの京都へ行ってきました。

桂離宮は、17世紀の初めから中頃までに、八条宮初代智仁親王と二代智忠親王によって造られたもので、日本庭園として最高の名園といわれているそうです。

10時の部でしたが、二つのグループに分かれ、少し時間をずらして出発。スタッフの方が解説をしながら案内してくれます。
私たちはあとのグループでしたが、前のグループと重なることなく見学することができました。
広い桂離宮内を貸し切り状態で案内していただけます。

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まずはこの御幸門から。
この奥に、正門の表門がありますが、特別なことがない限り表門が開けられることはないそうです。

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外腰掛(そとこしかけ)に腰かけて、説明を聞きつつ写真を撮りました。正面に見えているのは蘇鉄(ソテツ)山。ソテツは島津家から献上されたそうです。
苑内には、こういった山がいくつか作られ、いろんな景観を生み出しています。

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洲浜(左下の石が敷きつめてあるところ)から見る松琴亭。
洲浜の先の灯篭(左端)は灯台に見立てて池は海に、その先の橋と中島は天の橋立ともいわれています。
真ん中あたりで、シラサギが羽を広げています。

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松琴亭(しょうきんてい)

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青と白の市松模様が斬新です。

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松琴亭からのながめ。

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まだ、シラサギが水の中を歩いていました。

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賞花亭

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池の周りに茶室が点在しているのですが、その場所によって風景、雰囲気が違って見えます。

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園林堂(おんりんどう)

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丸い屋根がかわいいです

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笑意軒(しょういけん)
裏側は、当時田園風景が広がっていたそうですが、ある時住宅街になるという話があり、景観を維持するため買い取り、田んぼを作ってもらってるそうです。
この田んぼに苑内にいたシラサギがいるのだけど、見えるかしら~?!

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書院は修理中のため、覆われてみることができませんでした。
今年11月に終了予定だそうですが、今までも遅れに遅れているので、確実ではないかも・・・とのことです。

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月波楼(げっぱろう)
月を見るのにいい位置に建っているそうです。

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月波楼を少し離れたところから。

こうして丁寧な説明を聞きつつ、手入れの行き届いた素敵な回遊式庭園をぐるりと回りました。
約1時間の行程です。

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苑内は、もみじがとてもたくさんあったので、秋は、きっと真っ赤になるのでしょうね



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2023年05月12日

「ローザンベリー多和田」はやっぱり素敵でした!

お花大好きなお友達Ntoさんが、goziちゃんと私を「ローザンベリー多和田」へ連れて行ってくれました。

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こんなお花を詰め込んだ車から始まります。

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入園料金は、大人¥1700です。

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まずは、雑貨類が販売されてるショップを通り抜けると、

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バラやクレマチスを含むお花を販売しているコーナーがあります。

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ここで、帰りにあれこれ見てちょこっと買って帰りました。
そして、このショップの先で入園券を渡して、有料エリアへと入ります。

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うわ~!本格的なお庭に入る前から、ずらりと大きなクレマチスの鉢が並び、どれも満開。建物を含
めて、もう日本ではない感じです。
イギリスの始まり??

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実は、8年前にもこちらを訪れているのですが、確かにこのゲートを通りました。

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その時も同じくらいの時期に行ったのですが、以前にもましてグリーンが豊かになっています。

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どこを見ても素敵

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柏葉アジサイの大きな葉っぱに同じ色のアマガエルちゃん。
かわいい~!
柏葉アジサイは、まだ小さなつぼみですが、それはそれはたくさんのつぼみがついてあちこちに点在しているので開花時期は、見ごたえがありそうです。

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10時15分ころ到着して、しばらく散策したあとで、お茶をしてから軽くランチをしましたが、それはまたあとにまわして、まずはぐるりと「ローザンベリー多和田」をご紹介。

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ローザンベリー・マナー
やっぱり日本じゃないですよ
お天気も最高でした。

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この建物の内部です。
シャンデリアが豪華ですね~。

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ここでは、フラワーレッスンやアフタヌーンティーが開催されるそうです。
(アフタヌーンティーは、かなりなセレブ価格らしいです)

とにかく園内はとてもひろいです。

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大きなぶどうのハウスも、通り抜けができます。
まだあおい小さな実がたくさんなっていました。

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ローザン鉄道ミルキーウェイが止まっていました。


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そして、その先に行くと、妖精と暮らす村「フェアリーガーデン」がありました。

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中は小さなバーになっていたり、

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レストランになっていたりして、とてもかわいいです。

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丘をくりぬいておうちになってるみたいです。

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皮の小物や、古いアイロンが置いてあったりして、妖精の生活を垣間見ることができます。

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窓もかわいい~


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ひつじのショーンファームガーデン
奥に見える建物は牧場主の家で、中に入ることができます。

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なかなかかわいいおうちで、牧場主がテレビをみていたり、ケーキを作っていたりします。

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2階にもあがれて、

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トイレやお風呂があって、生活感ありありです。
ここは、作り物のひつじのショーンの世界ですが、

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ひつじのショーンそっくりのヴァレーブラックノーズがいます。
今年日本で初めてこの赤ちゃんが生まれたそうですが、もう、ほかの子たちとあまり変わらないくらいに成長していました。
動物の成長は早いですね~。

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それにしても、ぬいぐるみのような羊さんです。

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ポニーもいました。
それにしても、園内は広々してるので、羊もポニーものびのび育ってる感じです


最後にバラと宿根草の庭へ。

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バラは、全体でみると3割咲いてるかどうか・・・という感じですが、バラ以外の花もあるので問題ないです。

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ただ、ところどころで、このつぼみが全部割いてたら、さぞかしきれいだろうね~と、話しながら見て回ったのは確かです。

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でも、株によっては、こんなにきれいに咲いていたりもします。

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そして、バラ園の中は、バラの株がどれもよく成長して、上の写真の真ん中にあるドラゴンも、バラに囲まれるようにありますが、8年前には・・・

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 (↑写真をみつけました)
こんな小さなバラばかりで、通路が広く今とは全然違って作ったばかりのバラ園という感じでした。

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自然を生かした庭と、作りこんだ庭の素敵なイングリッシュガーデンでした。
連れっていただけて、感謝です



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ペチュニアを小さくしたようなカリブラコアのイチゴミルクと、クローバーの一種のトリフォリウムを買いました。

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トリフォリウムはふわふわしてて、とてもかわいいんです。その上クローバーの一種なので、とても強いそうです。
強い子大好きです

お茶とランチは明日につづく



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2023年04月29日

万博記念公園のバラ園と日本庭園

「ロハスフェスタ万博」へ行ったあと、同じ万博記念公園の中にあるバラ園と日本庭園に行きました。

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東の広場から、太陽の塔の後ろを通って行きます。
今年のバラは早く、わが家のバラも咲き始めているので、咲いてるだろうと期待大。

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バラ園入り口では、アナベルが咲いていました。
早い~!

アナベルのあいだからバラ園へと入りますが、入ってすぐの両側を見上げると、

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藤棚が満開です。
「わ~、きれい~」と、思わず声に出して言ってしまいました。

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八重の藤の花は初めて見ましたが、とてもかわいらしかったです。
そして、その向こうには可憐なピンク色や白い藤の花も咲いていました。

そして、肝心なバラ園を見渡すと・・・

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あれ~!?
まだ全然咲いていません。

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どこを見ても、まっ緑!
ただ、大きなつぼみがいっぱい伸びていたので、あと1週間もしたらかなり咲き始めると思います。

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本当に、99.9%くらい咲いてなかったのですが、残りの0.1%が、

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こんな感じ。

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ほんのちょっぴりでも、咲いてるバラがあってよかった~

でも、あの藤の花を見るために、今行く価値はあります。

そして、このバラ園の裏側に、日本庭園の入口があります。
私は日本庭園に行くのは初めてでしたが、一緒に行ったお友達が、絶対行く価値があるよ~!と日本庭園推しでした。

日本庭園に入ってすぐの建物の階段を上がると、庭園を見渡すベンチが並んでいます。

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そのベンチに座って庭園を眺めていたら、時間を忘れてしまいそうです。

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遠くから眺めても、とても手入れが行き届いているのがわかります。

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そして、いくつもの遊歩道があるのですが、池の周りをぐるりと回ってみました。

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今の季節は、短く刈り込まれた芝生と新緑の緑がとてもきれいでしたが、秋は紅葉して、それがまた美しいそうです。

この日本庭園も含めて、広大な万博記念公園には大人¥260で入場できます

みんちゅもは入れたらいいのに・・・ワンコは入れません。


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バラ園のすぐ横にある「ノースガーデン」で、

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お茶をしてから帰りました



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2023年04月28日

ロハスフェスタ万博2023春

「ロハスフェスタ万博」に行ってきました。

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とても気持ちのいいお天気でした。

かわいい雑貨やアクセサリー、ステキな陶器のお店がありました。
雑貨も好きだけど、陶器も大好き。
でも、自分で描いてるトールペイントの作品も置き場所がないくらいで、食器棚ももう満杯。
かわいいカップがあって悩みましたが、今回はがまんしました。
えらい

そんなとてもとてもたくさんあるお店の中から、もしかしたらわびさんもいらしてるんじゃないかな~と探してみたら、見つけました。
やっぱり出店してらしたんですね~

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ばっちりポーズをとってくれるおちゃめなわびさんです。
ブースはNo.318「がまぐち工房 わび助」さん。のぞいてみてください

そして、お昼はどこにしようかと悩みつつ、一緒に行ったお友達から多少野菜を使ってるところがいいという希望が出たので、タイ料理のお店を選びました。

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「Imm House Cafe」

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ご夫婦でされてるお店で、ご主人がタイの方だそうです。

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お友達のパッタイ¥1200
フォーを使ってるタイの焼きそばです。希望通り結構野菜が使われてました。

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私は、ガパオライス¥1000。
目玉焼き大好きな私ですが、お肉もたっぷりでした。
お米は細長いタイ米なので、タイの気分を味わえます。
ロハスフェスタは、エコを推奨しているので、マイ食器マイバッグを持参しましょう。

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いつもながら、万博公園の空はとても広くて気持ちがいいです

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毎回行ってる「Ystyle」を探して、シフォンケーキを買いました。
今回は、シフォンケーキのお店はあまりなくて、マフィンのお店がいっぱい出ていました。

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バニラ¥1500

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ふわっふわです

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ドライフルーツの「HAKKOU」でドライレモン¥700→¥500と、無農薬で四万十川の清流育ちの大きなショウガ¥250を買いました。
ドライフルーツはいろんな種類がありましたが、あまり見ないレモンを選んだら大正解、おいしいです。

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「Craft Box Sarara」で¥100だったかわいいレース。
このピンク色大好きです。
何に使おうかな~!?

見て回るだけでも楽しい「ロハスフェスタ」です

ロハスフェスタ万博2023
1st    4/28.29.30
2nd   5/3.4.5.6.7
3rd    5/13.14



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2022年10月22日

六甲サイレンスリゾート②カフェテリア

とてもお天気が良くて、気持ちのいい時間を過ごせたサイレンスリゾートの続きです。

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「空のダイニング」でランチをしたあと、元六甲山ホテルだった建物へ。

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ロビーは10月なのでハロウィン仕様になっていました。
後ろの方に見えるのは、ガイコツの花嫁です。

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奥はショップになっていて、はちみつや素敵な食器やカトラリーなどが並んでいました。

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屋内の柱がアーチ状になっているのは昔のままなのでしょう。
曲線が素敵な空間です。

正面から入ると、裏側へ出られるようになっていますが、

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こちらも素敵なので、裏側なのかこれが表なのかわかりません。

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庭木の手入れも行き届いています。

しばらく散策したので、2階の「カフェテリア」へ。

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かぼちゃの中には、本物のキャンドルがともっていました。

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天井が高く、広々とした空間にゆったりとテーブル席が用意されています。

こちらにはアフタヌーンティーセットがあって、最初はそれを目的に「サイレンスリゾート」へ行こうと誘っていただいたのですが、海側の「空のダイニング」にも行きたいので、ボリュームのあるアフタヌーンティーセットはあきらめました。
あきらめるといっても、ほかにも素敵なスイーツはいっぱいあるので、どれにするか悩んだくらいです。

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どれもとてもおいしそうです。

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一つに決めるのが難しくて、あーでもないこーでもないと決めかねていたら、スタッフさんが、デザートの説明をしてくれて、目の前でしあげてくれるものや、ランチの後では少し重いスイーツなどを教えてくれました。

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さゆぴょんママさんは、「季節のフルーツとヨーグルトのパフェ」。
後ろに座っていた外国の方が注文していて、とてもおいしそうだったのですが、私は、ヨーグルトが苦手なので、あきらめました。
このヨーグルトがいい仕事をしていて、大きさの割にさっぱりしているので、食べられるそうです。

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taeeeeさんは、丹波栗のモンブラン
これは、目の前でモンブランクリームを絞って仕上げてくれます。
バニラジェラートを求肥でくるんだ上にモンブランクリームを絞り、渋皮煮の栗をトッピングしています。

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私は「六甲アップルパイ 自家製ジェラート添え」

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旧六甲ホテルの名物アップルパイがサイレンスリゾートスタイルでよみがえったそうです。
これも目の前で仕上げてくれました。

作るときの順番は違いますが、できあがりは下からパイ、その上にりんごのソース、サワークリームをベースにしたカスタードクリーム、その上にパイ、カスタードクリーム、ブロックの煮リンゴとのっています。
このりんごが食感が残るくらいに煮てあってとてもおいしいです
それがたっぷりのっててうれしい~。
このりんごをすりつぶしたものが、下の段に絞り出したりんごのソースだそうです。

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パイは、とてもサクサクで軽い食感です。
一般的なアップルパイとは少し違いますが、
ダントツで大好きなタイプです

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飲み物は、インペリアルアールグレイを選びました。
良い香りです

おいしいデザートと、とても感じのいいスタッフの方々でした。
かなり遠いけれど、また行く機会があったらいいな


六甲山サイレンスリゾート カフェテリアカフェ / 神鉄六甲駅大池駅花山駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7



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