2016年07月04日
レストラン「ポントオーク」@ドゥリムトン(亀岡のイギリス)
さて、昨日久しぶりに家族でお出かけをした近場のイギリスは・・・亀岡にあります。
私は、4回目の訪問ですが、みんなは初めて。
とはいっても、パパはここのお向かいにある関西カントリークラブには、何回か来たことがあると言ってました。うちから行くと、ゴルフ場は手前にあるので、こんなところにイギリス村があるとは、知らなかったそうです
今年の1月に行って以来ですが、その時新たに何かを作るので、しばらくお休みすると言っていたのを思い出しました。ここドゥリムトンは、宿泊できるB&Bができたり、今までにも成長してきています。
今回はどんなものが増えたのか楽しみにしていました。

駐車場から見たところですが、ゲートのあたりに建物が増えました。右側の建物はBarと書いてありました。
一番左側の黒くみえるところ。こちらが以前解放されていたゲートです。

この門扉が解放されていたゲート。つまり、上の写真の黒く見えるところです。
意識して、同じ場所から写真をとっていないので、わかりづらいのですが、まったく違っています。以前はだれでも、ドゥリムトンの敷地に入ることができましたが、今はBarの左側にあるレストランのキャッシャーレセプションを通過しないと、中に入ることはできません。

こちらの扉が入口です。
もともとドゥリムトンは、レストランとB&Bですから、利用者のみがその敷地内に入るシステムでよいわけです。上手に考えましたね。
ただ、入口あたりから池にかけての眺めは少し悪くなったような気はいたしますが・・・
さて、こちらから中に入ると、イギリスチックな小物がおいてあるショップにもなっています。以前レストランの横に合ったショップがこちらに移って、ショップだったところはテーブル席になっていました。
そして、こちらで、メニューを見て注文します。

パスタも復活してましたし、リゾットやサンドイッチなど、以前よりメニューは充実してるように思います。

飲み物は紅茶を中心にビールなどもあります。

この建物がレストランのキャッシャーレセプションをドゥリムトンの内側から見たところです。

中に入って右手にはテラス席があり、その後ろ側が鴨がいる池になってます。こちらの席はワンちゃんOKです

この2棟の小さな建物も、レストランのお席になってるようでした。

アンティークショップもありました。

さて、こちらがレストラン「ポントオーク」です。
なぜか4回ともいつも1階席。タイミングの問題ですね。私たちのあとに来た方は2階席になりました。ほかのエリアの席にも座ってみたいな・・・。
おなかがいっぱいだったので、こちらではカフェ利用。
ひとつだけ、ジンジャーパウンドケーキのセットにして、みんなで分けました。
紅茶はホットだとポットサービスです。私は「マスカットティー」はとてもさわやかでした。
ねぇねは「フレッシュアップルティー」。
ちびは「英国のジンジャエール」にしましたが、かなりショウガがきつかったようです。でも、それとは別に「辛口のジンジャエール」があるので、そちらはどれほど辛いのでしょうか・・・。
パパは「ローズソーダ」を選んでましたが、見た目にも下からピンクとイエローの層になってきれいでした、とてもおいしかったと言ってました。
ドゥリムトンでは、以前から外での写真撮影はOKですが、店内の写真はNGです。
それでも今までは、お料理の写真に関しては大丈夫だったのに・・・今回はNGでした。今までは黙認してくれてたのかしら?食事をしてるところの記念写真も撮ってくれたのに・・・ちょっとがっかりです・・・。
それでも、やっぱりこのイギリスの片田舎の風景は魅力的。
いい季節になったら、ちゅちゅたんを連れて、テラス席でお茶をしたいと思います。
私は、4回目の訪問ですが、みんなは初めて。
とはいっても、パパはここのお向かいにある関西カントリークラブには、何回か来たことがあると言ってました。うちから行くと、ゴルフ場は手前にあるので、こんなところにイギリス村があるとは、知らなかったそうです

今年の1月に行って以来ですが、その時新たに何かを作るので、しばらくお休みすると言っていたのを思い出しました。ここドゥリムトンは、宿泊できるB&Bができたり、今までにも成長してきています。
今回はどんなものが増えたのか楽しみにしていました。

駐車場から見たところですが、ゲートのあたりに建物が増えました。右側の建物はBarと書いてありました。
一番左側の黒くみえるところ。こちらが以前解放されていたゲートです。

この門扉が解放されていたゲート。つまり、上の写真の黒く見えるところです。
意識して、同じ場所から写真をとっていないので、わかりづらいのですが、まったく違っています。以前はだれでも、ドゥリムトンの敷地に入ることができましたが、今はBarの左側にあるレストランのキャッシャーレセプションを通過しないと、中に入ることはできません。

こちらの扉が入口です。
もともとドゥリムトンは、レストランとB&Bですから、利用者のみがその敷地内に入るシステムでよいわけです。上手に考えましたね。
ただ、入口あたりから池にかけての眺めは少し悪くなったような気はいたしますが・・・
さて、こちらから中に入ると、イギリスチックな小物がおいてあるショップにもなっています。以前レストランの横に合ったショップがこちらに移って、ショップだったところはテーブル席になっていました。
そして、こちらで、メニューを見て注文します。

パスタも復活してましたし、リゾットやサンドイッチなど、以前よりメニューは充実してるように思います。

飲み物は紅茶を中心にビールなどもあります。

この建物がレストランのキャッシャーレセプションをドゥリムトンの内側から見たところです。

中に入って右手にはテラス席があり、その後ろ側が鴨がいる池になってます。こちらの席はワンちゃんOKです


この2棟の小さな建物も、レストランのお席になってるようでした。

アンティークショップもありました。

さて、こちらがレストラン「ポントオーク」です。
なぜか4回ともいつも1階席。タイミングの問題ですね。私たちのあとに来た方は2階席になりました。ほかのエリアの席にも座ってみたいな・・・。
おなかがいっぱいだったので、こちらではカフェ利用。
ひとつだけ、ジンジャーパウンドケーキのセットにして、みんなで分けました。
紅茶はホットだとポットサービスです。私は「マスカットティー」はとてもさわやかでした。
ねぇねは「フレッシュアップルティー」。
ちびは「英国のジンジャエール」にしましたが、かなりショウガがきつかったようです。でも、それとは別に「辛口のジンジャエール」があるので、そちらはどれほど辛いのでしょうか・・・。
パパは「ローズソーダ」を選んでましたが、見た目にも下からピンクとイエローの層になってきれいでした、とてもおいしかったと言ってました。
ドゥリムトンでは、以前から外での写真撮影はOKですが、店内の写真はNGです。
それでも今までは、お料理の写真に関しては大丈夫だったのに・・・今回はNGでした。今までは黙認してくれてたのかしら?食事をしてるところの記念写真も撮ってくれたのに・・・ちょっとがっかりです・・・。
それでも、やっぱりこのイギリスの片田舎の風景は魅力的。
いい季節になったら、ちゅちゅたんを連れて、テラス席でお茶をしたいと思います。
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この記事へのコメント
1. Posted by nto 2016年07月06日 21:28
亀岡のイギリスいいですね。昔一回行ったことがあります。庭小屋を建てる前で、こんな景色をというか建物いいなあと思っていました。でもでもいつか飛行機で12時間かかるイギリスのいなかの景色一緒に見に行きましょう。
2. Posted by tyutyutan 2016年07月07日 09:34
ntoさん
もう、お庭に小さなイギリスを作ってるんだもの。尊敬するわ~
ドゥリムトンもかなりシステムが変わって、私が言った日のキャッシャーレセプションには、シルクハットをかぶったおじさまが受け付けていました。
本当に、いつか本物のイギリスにご一緒させていただきたいです

もう、お庭に小さなイギリスを作ってるんだもの。尊敬するわ~

ドゥリムトンもかなりシステムが変わって、私が言った日のキャッシャーレセプションには、シルクハットをかぶったおじさまが受け付けていました。
本当に、いつか本物のイギリスにご一緒させていただきたいです
