2025年08月12日
「大塚国際美術館」でのランチ②
昨日の「大塚国際美術館」での食事ですが、お昼頃館内にいる人たちは、みんなここで食事をするでしょうから、オープンとともに行きましょう。
事前に調べて、4つのレストラン及びカフェから不定期に営業している「レストランガーデン」(別館1階)へ、オープン時間の11時半までに向かいました。
かなりの人が待っていて、
「あれ、もうオープンしてる?なんで?」と、とりあえず名前を書いてから調べてみると、調べ方が甘かった。
もう一つお盆期間の説明を開くと、この期間だけ11時オープンでした。
14組待っていたので、少しだけ散策することにしました。
レストランの前は、広い芝生の庭園になっています。

正面には、いつも逆にこちらを眺めていた淡路自動車道が見えます。
この芝生の左側には、寝そべるように座れる椅子が並んでいます。

別館を背景に、関西万博のミャクミャクの一部のような球体のオブジェかいくつか並んでいました。
たまたまパパが知っていたのですが、これは55万円するらしいです。

また、本館の1階入ってすぐのところに、ピカソのゲルニカがドーンと展示されてました。
迫力があります。
そんな展示を少々見つつ戻って、もうしばらく待ちました。
名前を呼ばれた時不在だと、戻ってきてまた名前を書き直さなくてはいけないと書いてあったので、用心が必要です。
結局、名前を書いてから30分後に呼ばれました。
店内に入ってすぐのカウンターで注文支払いをすると光るブザー(音は鳴らない)を渡され、出来上がったら取りに行くセルフスタイルです。

テラス席を利用する人はいませんでした。
気持ちのいい季節なら良いですけどね。

私は〈スイレンランチ〉¥1800を選びました。
モネのスイレンをイメージしてるのでしょう。

メインは阿波尾鶏(あわおどり:徳島のブランド鶏)のチーズパン粉焼きの夏野菜添えです。
夏野菜は、キュウリ、赤、黄パプリカ、アスパラガス、ズッキーニ、ナスなどいろいろ。
豆系ソースがたっぷりで、鶏肉もおいしかったです。
サラダとコーンポタージュ、ふかふかのパンがついていました。

でかにぃには、〈うずしお海鮮丼〉¥1800を選びました。
サラダとワカメたっぷりのあら汁がついています。
海鮮丼はタイやサーモン、エビなどいろんな海鮮がのっていました。
(ちゃんとチェックしてないので種類詳細は不明)
ただ、海鮮の下に、ここでもたっぷりのワカメがびっしり敷き詰められててびっくりしてました。
さすが、鳴門はワカメが有名ですからね。
午後からまた見て回りましたが、半分弱くらいしか見られずタイムオーバー。
お迎えがくる時間です。
正面玄関に戻る途中、モネの大睡蓮があり、ちょっと見てみました。

ぐるりと睡蓮の絵があります。

その周りにぐるりと睡蓮の浮く池があり、カフェもこの庭が見える場所にあるので、次回はこちらのカフェも利用してみたいと思いました。
次はいつ行けるかな〜?!
事前に調べて、4つのレストラン及びカフェから不定期に営業している「レストランガーデン」(別館1階)へ、オープン時間の11時半までに向かいました。
かなりの人が待っていて、
「あれ、もうオープンしてる?なんで?」と、とりあえず名前を書いてから調べてみると、調べ方が甘かった。
もう一つお盆期間の説明を開くと、この期間だけ11時オープンでした。
14組待っていたので、少しだけ散策することにしました。
レストランの前は、広い芝生の庭園になっています。

正面には、いつも逆にこちらを眺めていた淡路自動車道が見えます。
この芝生の左側には、寝そべるように座れる椅子が並んでいます。

別館を背景に、関西万博のミャクミャクの一部のような球体のオブジェかいくつか並んでいました。
たまたまパパが知っていたのですが、これは55万円するらしいです。

また、本館の1階入ってすぐのところに、ピカソのゲルニカがドーンと展示されてました。
迫力があります。
そんな展示を少々見つつ戻って、もうしばらく待ちました。
名前を呼ばれた時不在だと、戻ってきてまた名前を書き直さなくてはいけないと書いてあったので、用心が必要です。
結局、名前を書いてから30分後に呼ばれました。
店内に入ってすぐのカウンターで注文支払いをすると光るブザー(音は鳴らない)を渡され、出来上がったら取りに行くセルフスタイルです。

テラス席を利用する人はいませんでした。
気持ちのいい季節なら良いですけどね。

私は〈スイレンランチ〉¥1800を選びました。
モネのスイレンをイメージしてるのでしょう。

メインは阿波尾鶏(あわおどり:徳島のブランド鶏)のチーズパン粉焼きの夏野菜添えです。
夏野菜は、キュウリ、赤、黄パプリカ、アスパラガス、ズッキーニ、ナスなどいろいろ。
豆系ソースがたっぷりで、鶏肉もおいしかったです。
サラダとコーンポタージュ、ふかふかのパンがついていました。

でかにぃには、〈うずしお海鮮丼〉¥1800を選びました。
サラダとワカメたっぷりのあら汁がついています。
海鮮丼はタイやサーモン、エビなどいろんな海鮮がのっていました。
(ちゃんとチェックしてないので種類詳細は不明)
ただ、海鮮の下に、ここでもたっぷりのワカメがびっしり敷き詰められててびっくりしてました。
さすが、鳴門はワカメが有名ですからね。
午後からまた見て回りましたが、半分弱くらいしか見られずタイムオーバー。
お迎えがくる時間です。
正面玄関に戻る途中、モネの大睡蓮があり、ちょっと見てみました。

ぐるりと睡蓮の絵があります。

その周りにぐるりと睡蓮の浮く池があり、カフェもこの庭が見える場所にあるので、次回はこちらのカフェも利用してみたいと思いました。
次はいつ行けるかな〜?!
