2025年06月03日
どしゃぶりの中、京都へ
最近全然京都へ行ってなくて、浜松へ行くばかりじゃつまらない!てことで、一人京都へ行ってきました。
どしゃぶりの雨だったので、ちょっと躊躇したのですが、雨なんかに負けないぞー!

お昼すぎでもまだ暗くてかなり降っていました。

第一の目的は、京セラ美術館で開催中のチケットを予約購入してなくても当日OKの「草間彌生展」でした。

でも、行ってみたら、今度の日曜日で終わってしまう「モネ展」も、そんなに混んでいないようで大丈夫だったんです。

というわけで、モネに変更しました。
(草間さんは9月までやってます)

昔は、美術館内で写真を撮れるところなんて、一切なかったのに、今では写真撮影可なところがあります。

うれしい🎵

やっぱり混んでましたけどね。
濃い色調の睡蓮やバラの小道などの作品もありました。

これは、睡蓮の濃い色合いの作品ですが、見てる人が少なくて、こんな風に横から全体の写真が撮れたりしたのですが、向かい側にある、

こちらの作品の前には、ひとがいっぱいでした。
やはり、こちらのほうがみんな好きなのかな?!

写真を撮れるところにはなかったのですが、「japanese」bridge」太鼓橋の絵もたくさんありました。
日本の影響を受けた画家の一人って、なんだかうれしい気持ちになります。
「モネ 睡蓮のとき」は6月8日(日)まで。
予約優先です。
どしゃぶりの雨だったので、ちょっと躊躇したのですが、雨なんかに負けないぞー!

お昼すぎでもまだ暗くてかなり降っていました。

第一の目的は、京セラ美術館で開催中のチケットを予約購入してなくても当日OKの「草間彌生展」でした。

でも、行ってみたら、今度の日曜日で終わってしまう「モネ展」も、そんなに混んでいないようで大丈夫だったんです。

というわけで、モネに変更しました。
(草間さんは9月までやってます)

昔は、美術館内で写真を撮れるところなんて、一切なかったのに、今では写真撮影可なところがあります。

うれしい🎵

やっぱり混んでましたけどね。
濃い色調の睡蓮やバラの小道などの作品もありました。

これは、睡蓮の濃い色合いの作品ですが、見てる人が少なくて、こんな風に横から全体の写真が撮れたりしたのですが、向かい側にある、

こちらの作品の前には、ひとがいっぱいでした。
やはり、こちらのほうがみんな好きなのかな?!

写真を撮れるところにはなかったのですが、「japanese」bridge」太鼓橋の絵もたくさんありました。
日本の影響を受けた画家の一人って、なんだかうれしい気持ちになります。
「モネ 睡蓮のとき」は6月8日(日)まで。
予約優先です。
cool_mama at 23:32│Comments(0)│
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