犬の膵炎

2014年03月11日

ちゅちゅたん、無事退院しました!

本日6時にお迎えに行き無事退院することができました。
ご心配をおかけしました。応援していただきどうもありがとうございます

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久しぶりに車に乗ったちゅちゅたんです。

今回ちゅちゅたんが患ったのはまずは膵炎。

徳島にいるあいだに下痢・嘔吐がはじまり、皮下点滴と制吐剤・胃腸保護剤の注射はしてもらってはいたものの、大阪へ帰るまでの対症療法になりますといわれました。下痢は血便を通り越してゼリー状の便と血液が出てる状態が続き、具合が悪くなってから5日目に戻ってきて、やっと膵炎と診断され治療が始まりました。
もっと早く治療してあげてたらこんなにひどくならなかったのか聞いたところ、2日目に徳島の病院での血液検査に膵炎を示す値が出ていなかったように初めは数値もでないため胃腸炎と思われることが多いのでそれは気にしなくていいですよと言われました。

大阪へ戻ってきてから最初の血液検査でリパーゼが正常値10~160のところ389
膵特異的リパーゼの簡易キットでも陽性がでて膵炎と判明。膵臓の周りの胆嚢には胆泥がたまり、肝臓、十二指腸も腫れてるといわれました。
そのリパーゼの値が治療を始めたにもかかわらず日を追うごとに増え、大阪へ戻って5日後には1600まで上がりました。ただそれまでにも先生にはこのリパーゼはその子の最高値まで上がったらその後はす~っと落ちてくるので早く止まってくれたらいいのだけどとも言われてました。
小さいからだで何があってもおかしくなかったのだけど、その1600を最後に下がり始めたら3日後の昨日は正常値の45まです~っとさがりました。

でも、もうひとつ問題がありました。
膵臓はインシュリンを作る臓器でもあり、そのインシュリンを作るところに腫瘍ができるとインシュリンが大量に出てしまいます。そのため血糖値が下がってしまうのだけど、ちゅちゅたんは血糖値も下がってしまったんです。正常値75~128のところ38までさがったためグルコースを入れました。それでも正常値ぎりぎり。膵炎が回復し始めてから、糖を抜いての検査をしたり、インシュリンの数値を調べたりしたけどとても微妙な値のためグレーな状態です。
人のインスリノーマはほとんどが良性だけど、犬のインスリノーマはほとんどが悪性。
ただし、ちゅちゅたんのように3kgほどの小さい犬の場合膵臓そのものが小さいうえ腫瘍はミリ単位なためエコーでは映らず、CTでみえるか見えないかくらいだというんです。それで血糖値での判定となるわけです。

ちゅちゅたんの場合インスリノーマに関してまだグレーだけど、膵炎と併発する例がほとんどないともいうので大丈夫と思いたいです。

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とにかく、何が起きてもおかしくなかった中、無事に家に帰ってこれてよかったです。

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やっぱりまだ元気ハツラツ~とはいかないけど・・・
これからご飯を少しでも食べてもらえるようにがんばります


cool_mama at 21:27|PermalinkComments(8)TrackBack(0)
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