京都市美術館

2016年07月20日

ダリ展@京都市美術館

7月1日から始まった「ダリ展」を、京都市美術館へ観に行ってきました。

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私がダリを知ったのは30年ほど前。西武百貨店の宝飾品売り場でダリのデザインした宝石を見たのが始まりです。
その時は、赤いルビーの「王家の心臓」が、妙に生々しく動いていたことを、よく覚えています。

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今回の「ダリ展」では、絵画を中心に、彫刻や挿絵、壁に映画も上映されたりしています。

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入口にはダリ劇場美術館の展示室を再現した「メイ・ウエストの部屋」があります。こちらは写真もOK。

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鏡に向かって写真を撮ると、壁に掛けられた2枚の絵画が目に、暖炉が鼻に(←これ、暖炉じゃなくていかにも鼻ですけど)そして、ソファが唇になってます。そして、手前の壁には髪の毛とイヤリングの絵が描いてあります。

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鏡ではなく直接見るとこんな部屋です。
ここでの記念撮影からダリの作品の回顧展が始まります。

印象派の影響を受けたという10代の作品があり、シュルレアリスムの代表ともいえるあり得ない情景の作品群が多数ありました。ダリの作品は、とてもきれいで、怖くて、奇天烈です。

館内は混みあってはいますが、並ぶこともなくすぐに入れました。
これだけの作品が揃うことは少ないと思いますので、興味のある方はぜひ観に行ってください。

「ダリ展」
京都市美術館 
2016.7.1(金)~9.4(日)



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2016年03月24日

光紡ぐ肌のルノワール展@京都市美術館

今、京都市美術館ではルノワール展とモネ展を同時開催中です。
どちらを見ようかというとことで、風景画より肖像画を・・・という意見があったので、ルノワール展へ行きました。

ただ、今回事前にチケットを買っていなかったので、直接京都市美術館へ行くと、当日券(¥1500)になってしまういます。そこで、河原町で待ち合わせ。河原町のチケットショップで、前売り券(¥1300)をゲットしました。

そして、せっかく河原町でまちあわせしたので、おしゃれな「京都バル」へ寄ってから美術館へ行きました。←この件はのちほど。

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お昼過ぎのこの時間帯は、お天気はまぁまぁよかったものの、寒い寒い・・・冬に逆戻りしたみたいです。

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ただ、昨日までの陽気で桜がちらほら咲き始めてもいました。

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さて、京都市美術館ですが、まったく行列はありません。

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入って右側がルノワール展でした。

今回は「光紡ぐ肌のルノワール」展ということで、特に女性を描いた作品を中心に展示しています。公式HPの言葉を借りると、「女性達の透明な肌、色鮮やかな頬と唇などルノワールが描く光あふれる美を堪能できます」だそうです。

確かにさりげない手の甲のなめらかさ、オレンジ色の頬など、輝くようなやさしい美しさでした。


「光紡ぐ肌のルノワール」展
3月19日(土)~6月5日(日)
京都市美術館


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2015年11月20日

「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」@京都市美術館

久しぶりに晴れて、今日はお出かけ日和、京都まで行ってきました。

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京都市美術館で開催中の「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」が目的です。

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「フェルメールとレンブラント」というのに、全然並んでませんでした。

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このチケットにもあるフェルメールの「水差しを持つ女」とレンブラントの「ベローナ」は日本初公開だそうです。
でも、「フェルメールとレンブラント」と冠してる割には、この1枚づつしかなくて、あとはオランダの黄金時代の画家たちのもの。そして、今回は展示数も少な目で、ちょっと物足りない感じでした。
だから、観に来る人も少ないのかしら・・・?
(うわぁ、関西の人たちは正直だわ~)

でも、せっかくの日本初公開の作品、今回を逃したらメトロポリタン美術館まで行かないと見ることはできませんよ。


そして、京都市美術館の北館の前あたりは、フェンスとシートに覆われて、工事中のようでした。

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でも、よく見ると、発掘調査中と書いてあります。

ほんとにせまいすき間からのぞいてみると・・・

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確かに掘り返してます。
せっかく美術館の敷地内、それも目の前です。発掘調査の現場なんてなかなか見るチャンスはないので、シートですべてを覆わず、何を調査してるのか表示して、ところどころ見えるようにしてくれたらいいのに!と思いました。

「フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち」
京都市美術館
2015.10.24~2016.1.5


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2015年07月31日

ルーヴル美術館展@京都市美術館

京都市美術館で開催中の「ルーヴル美術館展」<日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の神髄>を観に行きました。

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奥に小さく見えるのが平安神宮。
この赤い大鳥居の東側(右側)に京都市美術館があります。

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いつみても立派な建物です。

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このフェルメールの「天文学者」は、日本初公開だそうです。

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チラシもチケットも「天文学者」です。

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さりげない日常を描いた風俗画には、教訓や象徴を表してるものがあるとか・・・。
解説を読みながら「へ~ぇ!」とか「なるほど」なんて思いつつ、涼しい美術館で過ごすのもいいですよ。

ルーヴル美術館展
京都市美術館
2015.6.16(火)~9.27(日)
休館日 月曜


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2013年11月08日

竹内栖鳳展(京都市美術館)

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜昨日のつづき*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

京都市美術館で開催されてる「竹内栖鳳展」へ行くため地下鉄を乗り継いで東山駅で下車。ここから京都市美術館へは数分です。大通りを歩いていくより疎水沿いを歩くことをお勧めします。

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つわぶきの花がきれいに咲いていたり、きれいな流れを見ながら歩く方がとても気持ちいいです。

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この頃には午前中のかみなりと雨がうそのようによく晴れてました。京都市美術館に到着。

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このポスターの上の段の猫の絵は後半の展示なので11月12日からです。

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入口のこの巨大ポスターまでは写真が撮れます。
水墨画から日本画まで展示され、パリ国際博へいったことで西洋の影響をうけたという話だけど、この象は筆運びの大胆さで描かれ圧倒される絵でした。

その前のポスターの獅子は緻密で精巧な描写だし、観に行ってよかったです。

竹内栖鳳展
京都市美術館にて12月1日(日)まで


せっかく竹内栖鳳展を観たので、やはりここは竹内栖鳳の元私邸兼アトリエだったところでお茶をしなければと思い、京都市美術館からずず~っと南下しました。
めざすは「SODH東山京都」です。

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途中知恩院三門前を通り・・・
円山公園も抜けて・・・

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去年できた「パティスリー・デ・レーブ」も、あら、すいてるじゃないと横目でみつつ・・・

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ねねの道をずず~っと進み・・・

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高台寺台所坂もすぎて・・・

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八坂の塔が見えてきたらもうすぐです。
実は少し前から雨が降ってる・・やっぱり私は雨女ね・・

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2012年10月24日

大エルミタージュ美術館展

京都市美術館で開催中の大エルミタージュ美術館展に行ってきました。

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いつものように阪急河原町駅で下車してから京都市バス5系統に乗って「京都会館美術館前」で降りたら、この大鳥居のまん前です(奥の方に小さく見えるのが平安神宮)。

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お昼過ぎに着いたのだけど、まったく並ぶことなく入れました。
芸術の秋、そしてこの上なくいいお天気、というのにうそみたい…て思っていたら、やっぱり中はそれなりに混雑してました

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今回は美術館に入って左側の展示室です。この写真の建物がロシアのエルミタール美術館。元々は歴代皇帝の宮殿だったというだけあって立派です

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今回は16世紀から20世紀までの作品が世紀ごとに展示されています。
エルミタール美術館はパリのルーブル美術館、ニューヨークのメトロポリタン美術館と並んで世界の3大美術館だそうです。知らなかった・・・

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この子(チラシから)がすっごくかわいいと思ってとっても楽しみにしてたんだけど、本物はちょっぴり大人っぽい顔で私を斜め上から目線で見てくるのでイメージと違ってました。

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もちろん作者は違うけどこちらのクピド(キューピッド)がすっごく怖い顔してるんだけど、返ってこわかわいいっていうか気に入ってしまった・・・

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大エルミタール美術館展は12月5日までです。

京都市美術館   地図

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2011年10月13日

ワシントン・ナショナルギャラリー展

京都市美術館で開催してる「ワシントン・ナショナルギャラリー展」へ行ってきました。

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平安神宮の大鳥居のすぐ横です。

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京都市美術館では10月16日まで建物の右側半分で「フェルナールからのラブレター展」もしています。
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私が9月半ばに観に行った時はとってもすいてたけど(でも、暑かった)、今日はかなり並んでました。やっぱり終わり間際は混むんですね。想像通り。
で、「ワシントン・ナショナルギャラリー展」はこんでないんじゃないかと思い、今日行くことにしたんだけど、ばっちり的中。

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待ち時間なしで入れました。ラッキー
館内も場所によってとてもゆったり観れました

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印象派の作品は母も好きだったな~。もう美術館へ行くこともないみたいですけど・・・。
両方の実家へ書くつもりのは・が・き~ 

cool_mama at 23:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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