京都

2016年11月12日

「坂本龍馬」@京都国立博物館

普段、家族がいる土日は一人では外出しない主義なのですが、今日ならパパがちゅちゅたんを見ててくれるので、朝から出かけました。
今は、ちゅちゅたんだけで長時間おいておけませんから・・・。本当に、小さい子を抱えてるような感じです。

さて、出かけた先はというと、紅葉の季節のため観光客でにぎわう京都です。
といっても、今回紅葉は目的外!

現在「特別展覧会 没後150年 坂本龍馬」を開催中の京都国立博物館へ行ってました。

10月には天皇皇后両陛下がいらしたとか・・・。
そんな「坂本龍馬」のチケットが、思いがけず手に入りました。

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京都国立博物館は、重厚な明治古都館がやっぱり好きです。

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正門(こちらからは入れません)の方から、噴水越しにみる建物もステキです。

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今回の「坂本龍馬」特別展は、新しい平成知新館で開催されています。
平成知新館は直線的でキラキラしてて、明治古都館とは対照的。水とガラスをうまく使ったこちらもきれいな建物だと思います。

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建物に入ってすぐの巨大ポスターと龍馬像は写真を撮ることができます。

展示物は平常展の仏像や縄文・弥生時代の展示物も含め、3階から順にみられるようになっているため、見応えがあります。

今回、龍馬が書いた書簡が多数展示されています。
現在約140通の書簡が残っているそうです。
姉の乙女や兄など、家族に向けてもまめに手紙を出していたんですね。

これらの手紙の文字を龍馬が書いてる姿を思い浮かべながら、観てきました。

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「特別展覧会 没後150年 坂本龍馬」
   2016.10.15(土)~11.27(日)
   休館日:月曜日
   京都国立博物館



近くに智積院があります。

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時間がなかったので、中には入れなかったのですが、少しだけ境内を歩いてみました。(中に入るには拝観料が必要です)

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今回は龍馬と、カフェが目的なのですが、ちょっとだけ京都らしさを垣間見ることができました。

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2016年04月07日

とろける餡入りわらび餅「月餅屋 直正」

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「月餅屋 直正(つきもちや なおまさ)」は、三条駅からほど近い、高瀬川の東側にあるお店です。そう、昨日ランチをした「mog」とは高瀬川をはさんではす向かいといった位置関係です。

以前伺ったときは定休日だったので、今回はリベンジです。

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1804年創業というこちらのお店。看板に風格が感じられます。

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お店の入り口には、代表的な和菓子が飾られてます。

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さて、「何を注文しましょう」て、やっぱりここはわらび餅でしょ・・・。
て、思ったら、午前中の分はもう完売だそうで、午後の分なら予約できるとのこと。この時の時間は10時43分。さすが人気のわらび餅です。
午後は12時以降なら大丈夫とのことなので、もちろん予約いたしました。

そして、ちょっと早い11時55分に来てしまったのですが・・・。
店主さんは忙しそうに店頭のお客様の注文に対応しながら、奥で作業中の方に包むように指示してくれました。本当は生菓子もおいしそうな上、とってもリーズナブルだったので買いたかったのだけど・・・みんな忙しそうだし、まってるお客さんもたくさんいらしたので、どうにも気が小さいtyutyutanは言えず・・・予約したわらび餅だけを買って帰りました。

でも、対応してくれた店主さんの感じがとてもよかったので、今回買えなかった生菓子は、次回来た時に買おうと思ったのでした。

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さて、こちらがあの有名なわらび餅。
3コ入りからいろいろありましたが、5個入り¥1050にしました。

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とにかく傾けないように大切に持ってきたのですが・・・・あら、大きくなってる・・・はずはなく、あまりのやわらかさと持ち歩き時間の長さに変形してしまいました。
包んでくれる前に中身の確認をさせてくれたのですが、まん丸いほぼ球状のおだんごだったんです。それでも箱の中で、どちらか一方に偏ってしまわなかっただけでも、よしとしましょう。

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とってもやわらかいので、そ~っとお皿に移しました。

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そう、わらび餅といっても、あんこ入りのわらび餅。
それもあんこもやわやわ、わらび餅もやわやわ。
とろけるという言葉は、このわらび餅のためにあると思うほどのやわらかさです。そして、ちょっと色が濃いきなこの風味がとてもいい~。

一人で全部食べてしまいたい!
いや、みんなにこのおいしさを味わってもらいたい!
そんな思いがめぐるわらび餅です。


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2016年03月26日

白川沿いの和菓子屋さん「餅寅」

京都市美術館からいつものように、白川沿いを南へ向かいました。
最近は、この道を通っても、地下鉄東山駅あたりから、電車に乗るか、東へ向かって歩いてしまうのですが、このあいだは、さらに川沿いを歩きました。

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ちょうど川沿いの柳の新芽が芽吹いたばかりで、浅いグリーンがやさしくなびいていました。やっぱりこの白川沿いの道は素敵です。

私たちは東側の道を歩いていたのですが、途中で対岸に和菓子屋さんを発見!
goziちゃんの「あそこで桜もちを買って帰るわ~」の一声で、ちょうど少し先に橋があったので、渡ってお店に行きました。

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私も、先日おはぎを買ったとき、次は桜もちを!と思ったところだったのでgood timing~

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たまたまみつけたお店でしたが、なにやら歴史を感じる看板がかかっています。

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聞いてみたら、もともと江戸時代に油屋をしていたときの看板で、その後、米屋と形態を買えながら今の和菓子屋になったということでした。

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最近のおしゃれな和菓子屋さんではなく、昔ながらのこの町になじんだ和菓子屋さんです。お値段も庶民的~。
生和菓子は、どれも¥160くらい。もちろん、桜もちはど~んと並んでました。

和菓子を買ったあと、もう少し白川沿いを散策すると、それまでにあった石の橋よりもう少し細い橋が架かってました。

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映画でも、京都の町の風景として時々登場する一本橋です。

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古い町ですから、いろんないわれがあるのですね。

私たちは時々、街並みによってカクカクとまがる白川に沿ってもうしばらく歩きました。

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この建物と桜の間に白川が流れてるのですが、早咲きの桜と雪柳が満開のところもありました。

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さて、「餅寅」の和菓子です。

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桜もちとうぐいす餅、上用饅頭のえくぼに、練りきりの菜の花です。

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桜もち
今の季節に絶対食べたい和菓子です。

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もちろん、中はこしあん。私の好みとしてはもう少しピンク色が薄い方がいいのですが・・・。
goziちゃんは桜の葉を外して食べる派と言ってました。ちびにぃにも絶対はっぱなんて食べないといいますが・・・。
私は一緒に食べたい派です。塩気がきいて、おいしかったです。

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うぐいす餅はつぶあんでした。

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えくぼ・・・かわいいです。
皮が薄くて、しっとりしたおまんじゅうです。

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「菜の花」
季節を感じることができるのも、和菓子のいいところです。

この道を通ったら、また寄りたいお店です。



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CACAO MARKET BY MARIEBELLE@祇園

京都は、素敵なお店がいっぱいあるのですが・・・

マリベルがプロデュースする「CACAO MARKET (カカオマーケット)」もとっても素敵なチョコレートショップです。

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お店はちょっとアンティークな感じが漂います。

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かわいいエンジェルがあちらこちらにいるので、お店の中は端から端まで、上から下まで見回してください。

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マリベルより、買いやすい価格になってるとはいえ・・・tyutyutanはやっぱりちょっとお高いと思うのですが・・・。

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こんな大好きなドライ苺のチョコレートがあると、やっぱり量り売りなら・・・と手をだしてしまいます。
前回行った記事を読んだら・・・同じものをチョイスしてました。次に行っても、やっぱり同じものを買うかも~

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前は全体で100g以上になるなら、1種類だいたい50gづつでも買えるとのことでしたが、今回はもっと買いやすくなって、全体で100g以上ならどの種類を混ぜても(1種類で50gにならなくても)、大丈夫でした。


今回は、こちらでパスワードをもらって入れるカフェの「エンジェルライブラリー」へは行かなかったのですが、そちらへもまた、行きたいと思います。

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以前行ったエンジェルライブラリーの記事はコチラ


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なかなか素敵な紙袋に、入れてくれます。

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これで税込¥1700くらい。

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ドライいちごとピスタチオのホワイトチョコレートはやっぱり大好きです。
ヘーゼルナッツのチョコレートはサクサクのナッツの食感がとてもいいです。
ピスタチオのホワイトチョコレートはヘーゼルナッツとは全然違う食感で、その違いがまたいいですね。

でも、好みがあって、ねぇねは苺のは好きだけど、ピスタチオのホワイトチョコレートはイマイチですって・・・。

そうそう、カカオマーケットへ行ったあと、ゆきちゃんが買ったチョコレートを味見させてくれました。

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それほど大きくない箱に入ってるチョコレートボール。
税抜きで¥1500だったはず・・・。

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この赤いのは、ブラックベリーが入ってたのかな。好きです。

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・・・ぶれてる!
これは、カサカサのクッキーが入ってました。
ごちそうさまです。

でも、ユキちゃんのおうちではこのチョコボールは、イマイチって言われてしまったそうです。好みもありますし、ドライフルーツ入りが多ければいいけど、こんな感じのクッキー入りのチョコボールがたくさん入ってたら、私もちょっと悲しいかもしれません。1箱¥1500ですから・・・。

でも、あのお店の雰囲気と選ぶ楽しさを考えたら、また行きたいお店です。


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2015年10月06日

レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展

今日は別の場所へ行く予定をしていたのだけど、タイミングが合わず断念!でも、気持ちは出かける気になっていたので、急きょ京都へ行くことにしました。

今、京都文化博物館で開催されてる<レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展>を観に行きたいと思っていたんです。

今日もいいお天気で、京都は観光日和。
たくさんの人でにぎわってました。

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京都文化博物館別館はいつ見ても素敵です。
国の重要文化財に指定されてる近代建築です。大好き

展示は現代的ビルの本館ですけど・・・。

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レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロによる、未完の大壁画計画は多くの謎を残してるそうです。
その壁画の中心部分にあたる「軍旗争奪」の場面を描いた板絵が日本初公開ということです。

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また、ダ・ヴィンチの描いたメモ書きのようなものや習作も展示されています。また、彼の構図に基づく模写作品や派生作品もありました。

今回は絵画だけでなく、レオナルド・ダ・ヴィンチが発明したものを、忠実に再現したものも展示されてました。ヘリコプターを連想させるようなものから、肉焼き器まであって、才能があふれ出てる・・・・という感じです。


レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展は京都文化博物館で11月23に(月・祝)まで。



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2015年06月25日

錦市場は楽しい!

京都文化博物館からの帰りは、錦市場へ。
烏丸側から入って、ぶらぶら歩きながら河原町方面へと歩くことにしました。

そこでKUT‐TUNの中丸君と田口君が、ロケで錦市場へと入って行くのに遭遇!
修学旅行の女の子たちが、かっこいい~と黄色い声をあげてました。そんな一行を追い越して行くと、なんともかわいい子に出会ってしまい、私はお店の中へ。

その間に抜かされてしまい、お店を出てから、またロケ一行を追い越すことに・・・。
KUT‐TUNの二人は、テレビのまんま。それ以上でもそれ以下でもなく、ただ、さすがアイドルという感じで、さわやかな笑顔を振りまいてました。

錦市場を抜けてから、歩き疲れたので河原町のスタバへ。と思ったら、やっぱり混んでます。

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そこで、となりの隣あたりだったかしら(?)、京都らしくない真っ赤なホリーズカフェにはいりました。こちらは、とても広くて、まだまだ入店可能でした。

ところで、私が錦市場でであったKUT‐TUNの二人よりかわいい子というのが・・・

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この子

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うつわや雑貨を扱っている「pulau deco」寺町店の店先にいました。

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なんかね~、まあるい小鳥とかひよこに弱いんです。

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ここは落ちちゃうかしら
安全なところに置かないとね~。

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そして、湯波吉で、ゆばのはしを購入しました。

やっぱり錦市場は楽しいところです



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2015年04月25日

西院春日神社

昨日、せっかく京都まで行くのだから、神社仏閣・・・どこかに行きたいと思いました。

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「京都花散歩」
この本は京都の季節ごとの花の名所が紹介されています。
そこで、ここに紹介されていた西院春日大社に今の時期、藤の花が咲いてるようなので行ってみました。

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河原町から阪急電車に乗って、西院駅で下車して徒歩で3分くらいのところにあります。
東の鳥居から入りました。

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肝心な藤の花はちょっとさびしくて、こちらの社務所横の藤棚はちょろちょろっと花がさいてるだけ・・・。

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こちらの藤棚もほとんど花がありません。
今年は不作の年なのかもしれません。

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でも、全く咲いてないわけではありません。藤棚ではないけれど、社務所の左側の藤はとてもきれいに咲いていました。

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七分咲きくらいです。

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社務所の玄関に置かれてるついたての絵は白鹿かしら?!

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朱塗りの本殿

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境内にある還来(もどろき)神社は、旅行安全、還来成就の守り神です。

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無事に帰還した時にはわらじを奉納するそうです。

境内をぐるりと回ったら、入ってきた鳥居の逆側に西の鳥居がありました。

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その鳥居の外側には藤の木が何本か植えられてました。まだ花はつけてなかったけど、育ったら素敵でしょうね。
この西の鳥居のそばには白い藤が満開でした。

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白い藤って大きくてとってもきれいです。
来た甲斐がありました

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花も葉っぱもピンク色の初めて見る植物もありました。

境内では幼稚園帰りの子供たちが遊んでいて、地元に愛されてる神社のようでした。


これからも「京都花散歩」を参考に神社仏閣巡りをしたいと思います




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2015年04月04日

錦市場でお買い物

先日の京都ランチの続きです。

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高瀬川沿いの桜を堪能したあと、錦市場を河原町側から烏丸方面へと歩きました。

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さすがにこの時期、錦市場も大賑わいでかなり混みあってました。
でも、お惣菜屋さんから魚屋さん、雑貨屋さんといろいろあって見てるだけでも飽きない通りです。

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こちらでは黒豆茶の試飲をさせてもらいました。3袋以上買うと安くなるので、同じグループの人で3袋以上買っても安くなります。入れたあとのお豆は食べれるとか・・・・でも、私はうちに緑茶が売るほどあるのでパスしましたけどね・・・。

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京ゆば「湯波吉」

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くるくると美しい湯葉。
でも、私はわれてる湯葉を購入しました。

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三木鶏卵

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玉子焼きのお店もいくつかあるのだけど、skさんがいつも買うという三木鶏卵で出し巻き玉子を購入

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ほかのメンバーのお買い物を待ってる間に、こちら「花つね」に3人がつかまりました。

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かわいらしいお花がとっても安いんです

というわけで錦市場で買ってきたのが・・・

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ゆばのはし¥400。
京ゆば「湯波吉」
錦小路通御幸町西入

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出し巻き玉子(小)¥480
「三木鶏卵」
錦小路通富小路西入

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玉子焼きは作っても、出し巻き玉子は作ったことがありません。
でも、ちびは出し巻き玉子が大好き。やっぱりおいしいって~!

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ミニバラ「あさきゆめみし」¥398、なんて素敵なネーミングなんでしょ。花も素敵だけど、ついついこの名前にひかれて京都から買って帰ってしまいました。
「花つね」
錦市場のどまんなか(←HPのアクセスに書いてあります)

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ハゴロモジャスミン¥150。
前からほしいと思っていたハゴロモジャスミンがこんなに安かったら買うしかないでしょ。いい買い物ができました。


実はこの錦市場へ行く前に四条通にあるINOBUNにも行ったんでした。

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INOBUNに入るのはとっても久しぶり。

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さすが本店だけあって、おしゃれな生活雑貨がいっぱいです。

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あひるの計量カップとスプーンのセット、カレルチャペックの紅茶(ジンジャーレモン)、楽譜のペーパーナプキンを買いました。

ここでの買い物時間を取りすぎたため、カフェタイムが遅くなってしまいました。

   ~カフェ編につづく~

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2015年02月05日

「京の冬の旅」建仁寺「霊源院」~六道珍皇寺

「京の冬の旅」非公開文化財特別公開が1月10日~3月18日の期間実施されています。
そこで、寒さに負けず朝から行ってきました。

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阪急河原町駅で降りて、鴨川を渡ります。冷たい風が気持ちいいです

まずは建仁寺方面へ行くため四条通から花見小路を南へ入ります。ここは昔、午前中はひとけのない通りだったのに、今では中国人観光客でいっぱいです。

実はこのあたりで、コーヒーを飲もうなんてたくらんで、朝のコーヒーを飲まずに家を出たのに・・・なんと目指すお店は閉まってました。定休日ではないはずなのに、なんで~?

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では、あのかわいいおはぎの「小多福」が近くにあったはず。久しぶりにおはぎを買おう・・・て思ったら、のれんがでてません。調べてみたら、木曜日は定休日でした。残念!

食べ物なんかに惑わされてはいけないということなのでしょう。建仁寺塔頭の「霊源院(れいげんいん)」をめざしました。

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まずは建仁寺境内へ入ります。
こちらは有名な風神雷神の屏風や、迫力の双龍図があります。

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法堂
こちらの天井に、迫力ある双龍図がありますが、横を通り・・・

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三門 「望闕楼」を正面からみて・・・

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建仁寺南側にある東へのびる石畳を歩いていきます。
だれもいないこんな道を歩くと、京都を独り占めしてる感じです。

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ところどころにこんな看板があって助かりました。

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建仁寺「霊源院」に到着。
冬の特別拝観なので、かなり派手にしてますね~

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でも、中はこじんまりとしています。そんな小さな方丈内に、二つの茶席があり、その一つ「也足軒(やそくけん)」では、住職がお茶をたててました。お茶の心得があればいただきたいところでしたが・・・にじり口は低いのに、とても敷居は高かったです

こちらでは、高僧の木像と、その胎内から発見された「毘沙門天立像」を見ることができます。

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また、お庭だけ写真をとることができました。
花祭りのときに、仏様にかける甘茶(あまちゃ)や沙羅双樹の木が植えられている枯山水庭園の「甘露庭」。

ここから、また、案内板に沿って「六道珍皇寺(ろくどうちんこうじ)」へ向かいました。

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小さな山門と六道の辻の碑

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本堂には薬師三尊像が安置されています。
また、ここ境内のあたりが六道の分岐点、あの世とこの世の境と思われていたようです。
というのも、この寺が「野辺の送り」をしてきたからだそうで、いろんな伝説も残されています。

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こちらもお庭の写真は撮れました。
ただし、庭に降りたら写真を撮ってはいけないそうで、建物の中からはOKとのことです。

特別拝観をしているところは、その寺にまつわる話や展示品の説明をしてくれる方がいます。この寺があの世とこの世の境というだけあって、それにまつわる話を伺いました。また、閻魔様の像や、境内の様子の絵図や地獄絵図があったりしました。今は現代作家の迫力ある屏風もおいてます。

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閻魔王宮の役人と言われた小野篁(おののたかむら)が冥府通いのために使っていた「冥土通いの井戸」が、写真の真ん中あたりにあります。

また、最近になってみつかった「黄泉がえりの井戸」がこの奥のほうにあり、深さは100mにも達するそうです。

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お迎え鐘の鐘楼

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ここから綱をひいて鐘を鳴らしてきました。

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手前が閻魔堂(篁堂)で、閻魔像、小野篁像が安置されてます。いつもは小さな格子窓からのぞくことしかできませんが、今はその扉が開け放たれてます!

どちらのお寺も、外国人観光客の姿はなく、静かなものでした




お寺は一人でまわってたのですが、このあと大学で最後のテストを終わらせたちびにぃにとランチへ行きました。

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京都の大学へ通ってる割に、このあたりは疎いので、わかりやすい八坂さんで待ち合わせ

京都のランチへつづく・・・



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2015年01月27日

修復中東本願寺~渉成園

ランチを食べた後は、せっかく京都へ来てるのだからと、京都駅近くの東本願寺へ行ってみました。

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阿弥陀門
この門から見える境内にビルが建ってるわけではありません。
なんとそこにあるはずの阿弥陀堂は修復工事中でした。
がっかり・・・

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気を取り直して、阿弥陀門の柱の根本を見ると、キリンビールのマークが振り返ってるような動物が・・・ていうことは麒麟でしょうか?!

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御影堂はたくさんの人たちがお掃除していました。
ボランティアの方々でしょうか、それとも、檀家さんでしょうか?

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御影堂の前にある大きな御影堂門も修復中。
東本願寺は、とても残念な状態なので、近くにある東本願寺の飛地境内の渉成園へ行きました。

東本願寺から東へ3分くらいで渉成園入口です。

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こちらは拝観料とか入園料ということではなく、庭園維持費として¥500以上を納めることになっています。

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納めるとA4版の「渉成園に咲く花」あるいは「渉成園の詳しい案内」を記したA4版のカラー冊子をいただくことができます。あまりの豪華版にびっくりです。

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園内を冊子の順路に沿って歩きました。

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臨池亭から池と檜垣の灯篭を眺めようと思いましたが、突然の雨!

園林堂(おんりんどう)の軒先を借りて雨宿りをしました。

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その時正面に見えた傍花閣(ぼうかかく)。
桜の木に囲まれてるので、春はここからまわりを眺めたらきれいでしょうね~

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池の奥に見えるのは木橋の回棹廊(かいとうろう)。

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さぁ、回棹廊を渡ります。
それにしてもどこもかしこも貸切り状態なので、なんだかとっても得した気分

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印月池(いんげつち)にかかる侵雪橋(しんせつきょう)も渡れます。結構こんな橋は渡れないようになってる庭園が多いので、またまた得した気分です

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松の木の左側に鳥がいます。たぶんアオサギではないか(?)と思います。全部で4羽、池の周りを飛んでいました。

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閬風亭(ろうふうてい)
廊下をぐるりと囲むガラスが、とてもきれいに磨かれていました。

優雅に造られ手入れされてる庭と、さまざまな建築物がある渉成園は、たまたま訪れたのだけど、静かでとてもいいところでした。


 このあと京都のカフェへとつづく


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