バス旅行
2015年11月11日
バスツアー「第67回正倉院展とまほろばキッチン・秋のバラ園」③
先日の正倉院展バスツアー②のつづき
最後の目的地「橿原運動公園のバラ園」へ行きました。

運動公園ということで、広いグランドや屋根付きのコートなどいろいろある一角に、バラ園は平成25年9月に開園しました。

約115種類、1370株あるそうです。
せっかく1370株も植えて、広い土地もあるのだから、少し高低差をつけたり、バラ以外の花も植えて庭園風にするとかしたら、もっと素敵になるのに・・・と、少し残念な感じでした。

前日の大雨で散ってしまったんでしょう。それでよけいさみしい感じがするのかもしれません。この日も小雨が降っていましたし~。

中には濃淡のピンクのばらが、まだたくさん咲いてるところもありました。

時々横を近鉄電車が走ってました。もっと咲いててお天気がよかったら、カレンダーの写真みたいになるのに!なんて写真家気取りのtyutyutanです


こんなバラ、大好き

ハンスゲーネバイン
この春、うちのベランダに来た子と同じ種類です。

小雨も降り出したので、予定時間を繰り上げて帰途につきました。
最後のバラ園と移動時間以外は、なんとか雨も降らず、渋滞もなくバスツアーは無事終了。
かなり満足な小旅行でした。
また行きましょ
最後の目的地「橿原運動公園のバラ園」へ行きました。

運動公園ということで、広いグランドや屋根付きのコートなどいろいろある一角に、バラ園は平成25年9月に開園しました。

約115種類、1370株あるそうです。
せっかく1370株も植えて、広い土地もあるのだから、少し高低差をつけたり、バラ以外の花も植えて庭園風にするとかしたら、もっと素敵になるのに・・・と、少し残念な感じでした。

前日の大雨で散ってしまったんでしょう。それでよけいさみしい感じがするのかもしれません。この日も小雨が降っていましたし~。

中には濃淡のピンクのばらが、まだたくさん咲いてるところもありました。

時々横を近鉄電車が走ってました。もっと咲いててお天気がよかったら、カレンダーの写真みたいになるのに!なんて写真家気取りのtyutyutanです



こんなバラ、大好き


ハンスゲーネバイン
この春、うちのベランダに来た子と同じ種類です。

小雨も降り出したので、予定時間を繰り上げて帰途につきました。
最後のバラ園と移動時間以外は、なんとか雨も降らず、渋滞もなくバスツアーは無事終了。
かなり満足な小旅行でした。
また行きましょ

2015年11月09日
バスツアー「第67回正倉院展とまほろばキッチン・秋のバラ園」②
正倉院展のバスツアー①の続きです。
正倉院展を見た後は、JAならけんの「まほろばキッチン」へ。

全国最大級の売り場面積のある農産物直売所にバイキングレストランなどがあります。

お待ちかねのお昼ご飯は「バイキングレストランかぐやま」で!
通常は大人¥1620のようですが、私たちはバスツアーに含まれています。

農産物直営所のレストランですから、野菜のメニューが豊富で生野菜も新鮮。

里芋のサラダとか大和まなのからし酢みそ和えなど、めずらしいメニューもいろいろありました。

一皿目 真ん中の浅漬けがとってもおいしくて、カリフラワーがオレンジとパープルでとってもきれいです。

サラダが新鮮。トマト大好き~

かす汁は根菜類がいろいろ入ってました。
さすが、奈良だけあってにゅう麺もあります。

二皿目
お豆腐がもっちりしてるタイプで、みゅうがや紫の水菜がのってます。
大和まなとコンニャクの酢みそ和えや、玉ねぎの焼いたものなど、どの野菜もおいしくて大満足でした。

スイーツも、繊細ではないけれど、パンケーキにはメープルシロップやストロベリーソース、チョコレートソースなどが用意され、こんな小さなお団子の中にあんこが入ってました。ケーキもふわっふわで、紅茶のミニケーキもちゃんと紅茶風味。
私は食べてないのだけど、みんなは杏仁豆腐もおいしいと言ってました

ソフトクリームとコーヒーを飲んで終了。おなかいっぱいになりました
この後はお隣の産直コーナーでお買い物です。

事前にgoziちゃんから情報を仕入れていた通り、お花の苗もとても安くて元気です。

お野菜はほんとに広い売り場で、腹ごなしに歩き回るのにうってつけ

バイキングで食べたパープルカリフラワーや普通のブロッコリー、安いのにふわふわで大きなリーフレタスなど、とっても安いお野菜を購入。玉子の種類も豊富でどれにしようか迷ったけれど、ミネラル豊富な美人たまごを選んでみました。

やっぱり奈良です。柿の葉寿司も売ってました。さばとさけの両方が入ってるのを選びました。

お花の苗も安くって、車で行っていたらもっとたくさん買いたいところだけど、持ち歩くことを考えると小さなものを少しだけ・・・。
2種類入ったサクラソウとチリチリっと縮れた花びらの小さなシクラメンと、バラ咲きジュリアン。
このまま寄せ植えにしても絶対かわいい
楽しくお買い物ができました。
~正倉院展バスツアー③につづく~
正倉院展を見た後は、JAならけんの「まほろばキッチン」へ。

全国最大級の売り場面積のある農産物直売所にバイキングレストランなどがあります。

お待ちかねのお昼ご飯は「バイキングレストランかぐやま」で!
通常は大人¥1620のようですが、私たちはバスツアーに含まれています。

農産物直営所のレストランですから、野菜のメニューが豊富で生野菜も新鮮。

里芋のサラダとか大和まなのからし酢みそ和えなど、めずらしいメニューもいろいろありました。

一皿目 真ん中の浅漬けがとってもおいしくて、カリフラワーがオレンジとパープルでとってもきれいです。

サラダが新鮮。トマト大好き~


かす汁は根菜類がいろいろ入ってました。
さすが、奈良だけあってにゅう麺もあります。

二皿目
お豆腐がもっちりしてるタイプで、みゅうがや紫の水菜がのってます。
大和まなとコンニャクの酢みそ和えや、玉ねぎの焼いたものなど、どの野菜もおいしくて大満足でした。

スイーツも、繊細ではないけれど、パンケーキにはメープルシロップやストロベリーソース、チョコレートソースなどが用意され、こんな小さなお団子の中にあんこが入ってました。ケーキもふわっふわで、紅茶のミニケーキもちゃんと紅茶風味。
私は食べてないのだけど、みんなは杏仁豆腐もおいしいと言ってました


ソフトクリームとコーヒーを飲んで終了。おなかいっぱいになりました

この後はお隣の産直コーナーでお買い物です。

事前にgoziちゃんから情報を仕入れていた通り、お花の苗もとても安くて元気です。

お野菜はほんとに広い売り場で、腹ごなしに歩き回るのにうってつけ


バイキングで食べたパープルカリフラワーや普通のブロッコリー、安いのにふわふわで大きなリーフレタスなど、とっても安いお野菜を購入。玉子の種類も豊富でどれにしようか迷ったけれど、ミネラル豊富な美人たまごを選んでみました。

やっぱり奈良です。柿の葉寿司も売ってました。さばとさけの両方が入ってるのを選びました。

お花の苗も安くって、車で行っていたらもっとたくさん買いたいところだけど、持ち歩くことを考えると小さなものを少しだけ・・・。
2種類入ったサクラソウとチリチリっと縮れた花びらの小さなシクラメンと、バラ咲きジュリアン。
このまま寄せ植えにしても絶対かわいい

楽しくお買い物ができました。
関連ランキング:デリカテッセン | 耳成駅、香久山駅、大福駅
~正倉院展バスツアー③につづく~
バスツアー「第67回正倉院展とまほろばキッチン・秋のバラ園」①
今日はバスツアーで正倉院展を見に行きました。

バスはこんな奈良公園の中で停まって、私たちを降ろしてくれます。

奈良国立博物館で、正倉院展は本日まで開催。
バスツアーなら団体入場口から入ることができます。
私たちが9時20分に入ったときは、個人入場口もそれほど混んでなかったけれど、出る頃にはかなり並んでました。
スッと入れるのは、団体客の特権かもしれません。

今年の目玉のひとつがこの垂れ幕にもある「紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)」。
表に絵が描かれていたり、裏に細かい装飾が施されていたりしました。

「平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいのはっかくきょう)」
かわいくて、きれいです。
2時間枠をとってくれていたので、ゆっくり見ることができました。

奈良国立博物館の庭がとてもきれいでした。もっと時間があればこの庭を眺めながらお茶をすることもできたんですけどね。

奈良公園の鹿と遊ぶ時間もなかったけれど、このツアーの滑り出しはなかなかいい感じです。
国立博物館のトイレが込み合うので、ここを出て、3分ほどのお土産屋さんでも、トイレ休憩。
そして、次の目的地「まほろばキッチン」へ向かいました。
~正倉院展バスツアー②へつづく~

バスはこんな奈良公園の中で停まって、私たちを降ろしてくれます。

奈良国立博物館で、正倉院展は本日まで開催。
バスツアーなら団体入場口から入ることができます。
私たちが9時20分に入ったときは、個人入場口もそれほど混んでなかったけれど、出る頃にはかなり並んでました。
スッと入れるのは、団体客の特権かもしれません。

今年の目玉のひとつがこの垂れ幕にもある「紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)」。
表に絵が描かれていたり、裏に細かい装飾が施されていたりしました。

「平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいのはっかくきょう)」
かわいくて、きれいです。
2時間枠をとってくれていたので、ゆっくり見ることができました。

奈良国立博物館の庭がとてもきれいでした。もっと時間があればこの庭を眺めながらお茶をすることもできたんですけどね。

奈良公園の鹿と遊ぶ時間もなかったけれど、このツアーの滑り出しはなかなかいい感じです。
国立博物館のトイレが込み合うので、ここを出て、3分ほどのお土産屋さんでも、トイレ休憩。
そして、次の目的地「まほろばキッチン」へ向かいました。
~正倉院展バスツアー②へつづく~
2015年09月30日
バス旅行「コスモス畑~四番町スクエア」③おみやげ編
今回のバス旅行のおみやげ
まずは、最初の訪問地「たぬき村」で、好きなタイプの信楽焼きに出会えました。

う~ん、やっぱり写真では色がわからないですね。
薄いサーモンピンクをくすませたような微妙な色あいに、ぽつんぽつんと白い水玉模様。
今日もこれで、チアシード入りレモン水を飲みました

そして、これはな~んだ?
あのおしゃれな和菓子屋さん菓心「おおすが」でみつけました。

彦根のゆるきゃらひこにゃんの人形焼です。
この兜のとがり具合といいい、顔つきといい、かなり完成度の高いひこにゃんです。

でも、薄いので、人形焼とはいえ、あんこが入ってるのではなく、アズキが数粒入ってるタイプです。生地はふんわりというより、しっかりもっちりしています。
この包装がかわいくて決めてしまったようなこちらは・・・

ひこにゃんのさくっとラングドシャ。

彦根の四番町スクエアでのおみやげですが、事前にバスの中で注文を取ってくれたので、1割くらい安く購入できました。

中身はよくあるクリームをサンドしたラングドシャです。

縁起のいい名前の長寿麩は2個組で¥500だったので、goziちゃんと半分こしました。

このレタスは地元野菜のお店で購入したのだけど、このお野菜の高い時に¥150。ふわふわして、新鮮でこれは正解でした。
ちょっとした旅行気分の中、おみやげを選ぶのも楽しみの一つ。いいお買い物ができました

まずは、最初の訪問地「たぬき村」で、好きなタイプの信楽焼きに出会えました。

う~ん、やっぱり写真では色がわからないですね。
薄いサーモンピンクをくすませたような微妙な色あいに、ぽつんぽつんと白い水玉模様。
今日もこれで、チアシード入りレモン水を飲みました


そして、これはな~んだ?
あのおしゃれな和菓子屋さん菓心「おおすが」でみつけました。

彦根のゆるきゃらひこにゃんの人形焼です。
この兜のとがり具合といいい、顔つきといい、かなり完成度の高いひこにゃんです。

でも、薄いので、人形焼とはいえ、あんこが入ってるのではなく、アズキが数粒入ってるタイプです。生地はふんわりというより、しっかりもっちりしています。
この包装がかわいくて決めてしまったようなこちらは・・・

ひこにゃんのさくっとラングドシャ。

彦根の四番町スクエアでのおみやげですが、事前にバスの中で注文を取ってくれたので、1割くらい安く購入できました。

中身はよくあるクリームをサンドしたラングドシャです。

縁起のいい名前の長寿麩は2個組で¥500だったので、goziちゃんと半分こしました。

このレタスは地元野菜のお店で購入したのだけど、このお野菜の高い時に¥150。ふわふわして、新鮮でこれは正解でした。
ちょっとした旅行気分の中、おみやげを選ぶのも楽しみの一つ。いいお買い物ができました

バス旅行「コスモス畑~四番町スクエア」②
バス旅行、彦根城下町からの続きです。
キャッスルロードでいろいろ食べ歩きしたので、おなかは落ち着いていましたが、1時50分からやっとランチタイムとなりました。
伊吹山麓の関ヶ原にある「花伊吹」で、昼食予定でしたが、追加料金なしの鶏すき焼き御膳の人たちは「花伊吹」の向かいにある「関ヶ原ウォーランド」で用意されてると、案内されました。
実はこの花伊吹へ来るのは3回目?4回目だったかしら・・・?
以前からこの関ヶ原ウォーランドって気になってました。

一応、本来入場券が必要です。もちろん、私たちは無料です。

中には馬や武将の人形がおいてあって、合戦場を再現した不思議ワールドになっています。
以前、ナニコレ珍百景にでたことがあるとか・・・「あ、わかる!」て気がします。

こんないろんな武将の絵が飾られた部屋でお食事です

さて、やっとやっとの昼食、鶏すき焼き御膳です。

鶏肉には、もう火が通っていますが、冷えてる状態のため、一人鍋用の火がついています。
う~ん、かなり味が濃いですね~。

生卵は鳥すきをつけて食べるためだけど・・・玉子かけご飯にするのが一番好きなので、せめてご飯はおいしく食べようと、玉子かけご飯にしました

付け合せは、肉団子の甘酢あえと書いてあったんですが、おでんのボールみたいな感じ~。お鍋に一緒に入れて熱くしたら、ちょっとおいしくなりました。
赤いのはこの辺でとれるのか、必ずつくチョロギです。お正月によく見ますね。
これも、ツアーに含まれてただですからね。何もいいません!ごちそうさまでした。
食事の後は花伊吹へ行ってお土産品などを見て回りましたが、そんなに時間をつぶせるものでもなく、ここでの所要時間を、彦根城に回してもらえたらよかったのに・・・と、つくづく思いました。
さぁ、このあと最後の訪問地「モード館」へ。

こちらはいろんな有名ブランドの皮、毛皮製品を作っている会社「高木ミンク」のショールームです。
無料バスツアー及び格安ツアーの人たちが次々と訪れます。
私は、ここ、3回目ですからね、パ~ッと見て回りました。
お高い毛皮やムートンシーツは残念ながら興味はないもので・・・すみません!
ただ、第2ルームの比較的安価なコーナーは、財布やマフラー、ケープなどがあり、ちょうどほしいものがあれば、いいお買い物ができるかもしれません。
そして、最後にお土産コーナーと休憩のできる場所があります。
そこで、おしゃべりしつつ出発時間を待ちました。
帰りは大した渋滞もなく、順調に大阪へもどってきたので、7時頃到着。
今回はちょっと盛り上がりに欠ける行程ではありましたが・・・ちょっと高級感漂う日本交通のバスを利用して、無料であちこち連れてっていただいたのですから、贅沢をいってはいけませんね。
ABCクラフト様どうもありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いします。
今回みたいにセミナー仲間3人とも当たりますように
キャッスルロードでいろいろ食べ歩きしたので、おなかは落ち着いていましたが、1時50分からやっとランチタイムとなりました。
伊吹山麓の関ヶ原にある「花伊吹」で、昼食予定でしたが、追加料金なしの鶏すき焼き御膳の人たちは「花伊吹」の向かいにある「関ヶ原ウォーランド」で用意されてると、案内されました。
実はこの花伊吹へ来るのは3回目?4回目だったかしら・・・?
以前からこの関ヶ原ウォーランドって気になってました。

一応、本来入場券が必要です。もちろん、私たちは無料です。

中には馬や武将の人形がおいてあって、合戦場を再現した不思議ワールドになっています。
以前、ナニコレ珍百景にでたことがあるとか・・・「あ、わかる!」て気がします。

こんないろんな武将の絵が飾られた部屋でお食事です


さて、やっとやっとの昼食、鶏すき焼き御膳です。

鶏肉には、もう火が通っていますが、冷えてる状態のため、一人鍋用の火がついています。
う~ん、かなり味が濃いですね~。

生卵は鳥すきをつけて食べるためだけど・・・玉子かけご飯にするのが一番好きなので、せめてご飯はおいしく食べようと、玉子かけご飯にしました


付け合せは、肉団子の甘酢あえと書いてあったんですが、おでんのボールみたいな感じ~。お鍋に一緒に入れて熱くしたら、ちょっとおいしくなりました。
赤いのはこの辺でとれるのか、必ずつくチョロギです。お正月によく見ますね。
これも、ツアーに含まれてただですからね。何もいいません!ごちそうさまでした。
食事の後は花伊吹へ行ってお土産品などを見て回りましたが、そんなに時間をつぶせるものでもなく、ここでの所要時間を、彦根城に回してもらえたらよかったのに・・・と、つくづく思いました。
さぁ、このあと最後の訪問地「モード館」へ。

こちらはいろんな有名ブランドの皮、毛皮製品を作っている会社「高木ミンク」のショールームです。
無料バスツアー及び格安ツアーの人たちが次々と訪れます。
私は、ここ、3回目ですからね、パ~ッと見て回りました。
お高い毛皮やムートンシーツは残念ながら興味はないもので・・・すみません!
ただ、第2ルームの比較的安価なコーナーは、財布やマフラー、ケープなどがあり、ちょうどほしいものがあれば、いいお買い物ができるかもしれません。
そして、最後にお土産コーナーと休憩のできる場所があります。
そこで、おしゃべりしつつ出発時間を待ちました。
帰りは大した渋滞もなく、順調に大阪へもどってきたので、7時頃到着。
今回はちょっと盛り上がりに欠ける行程ではありましたが・・・ちょっと高級感漂う日本交通のバスを利用して、無料であちこち連れてっていただいたのですから、贅沢をいってはいけませんね。
ABCクラフト様どうもありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いします。
今回みたいにセミナー仲間3人とも当たりますように

2015年09月29日
バス旅行「コスモス畑から四番町スクエア」①
昨日は、ABCクラフトで当選したバス旅行に行ってきました。
岐阜から滋賀県の彦根城へのコースです。
梅田のはずれ(私からみるとです)に6:45集合の7:00出発。
朝の出勤時間にあたるので高速にのるまでは渋滞でしたが、のってしまえばスイスイ~!お天気も良くてドライブ日和でした。

まずは8時半頃、信楽焼きのたぬき村へ到着。
大きなたぬきがお出迎えです。
以前、近江八幡へのバス旅行の際にも立ち寄りました。トイレ休憩もかねてるんですね。女性の多いツアーはすぐにトイレが行列です。

たぬきなどの置物だけでなく、日常的に使える食器も多数、ほこりをかぶりつつ販売されてます
そんな中からお気に入りをみつけるのは案外楽しかったりして・・・。今回みつけちゃいました
そして、次の目的地は、これからの季節はコスモス畑で有名らしい木曽三川公園(きそさんせんこうえん)。なんと国営です。

それにしても、雲一つないきれいな空です。
こちらの公園は無料で入場できますが、この展望タワーのみ有料になってます。

入り口近くのキバナコスモス(レモンブライト)は、満開です。蝶々もたくさん飛んでます。


う~ん、でも、ほかのコスモスはまだ4分咲きくらいでしょうか・・・。わぁきれい~!といえるほどには咲いていなくてちょっと残念。



でも、ひとつひとつの花を見るといろんな種類があって、とってもかわいかったです。満開になったら素敵でしょうね~!

遊歩道が作られたりもしてるのですが、もう一つがんばってほしい感がありました。
ただ、小学生くらいまでが楽しめるような巨大な遊具のゾーンがあったり、水遊びができる池があったりするので、子供連れの家族ならお弁当を持って来て1日遊べるかもしれません。
それから、11月3日までの土日や祝日には、手づくり市や体験イベントなどがあるようで、そんな時に来たらとても楽しそうです。
さて、次は・・・
始めにもらった行程表は昼食になってたのですが、実際には、ここから一気に彦根城下町の四番町スクエアへ。

四番町スクエアは、大正ロマンの雰囲気を漂わせたおみやげ屋さんや飲食店が集まった一角です。こちらのガイドさんの説明を一通り聞いてから自由散策へ。
とりあえず、解散場所の四番町ダイニングで地元野菜が販売されてたので、ちょっとだけお野菜を見て、せっかくなので四番町スクエアも軽く一周。

彦根城といえば、ゆるキャラのはしりともいえる「ひこにゃん」が有名です。
しっかりひこにゃんの石像がありました。
さて、1時間の散策時間がとられてますが、彦根城までは15分ほどとのこと・・・。彦根城の中に入るのは無理でも、その姿くらいはみたいねってことで、歩き始めました。

「四番町スクエア」から「夢京橋キャッスルロード」をまっすぐ行くと、彦根城です。この道の両側は古い街並みを再現しています。白い壁に黒格子、いぶし瓦、切妻屋根の高さをそろえて景観を重視したというだけあって、本当に統一された街並みになっています。

こちらはのれんに「厠」とかいてあります。トイレまで周りと同じ!

古い看板をそのまま残してる店舗もありました。

こちらは「三中井(みなかい)」というケーキ屋さん。大きなロールケーキがおいしそうでしたが、時間もないので、歩きながら食べるつもりでソフトクリームを購入。ちょっとお行儀の悪い大阪のおばちゃん軍団です。
この頃には12時も回っていたので、おなかがペコペコだったんです。

普通のソフトクリームですが・・・、日差しが照り付ける暑い中、この冷たいソフトクリームで生き返りました。

そして、彦根城の外堀にかかる京橋へ到着。ここまで来たら彦根城が見えると思ったのですが・・・全然見えません。

でも、橋の上から見る外堀の石垣は、びしっと角も決まってきれいです。

こちらは内堀。もう少し歩いてみましょう。奥に見えるのは表門橋です。

表門橋を渡ると管理事務所があり、ここからは有料になります。まず、彦根城博物館があり、その奥に彦根城があるはずなんですが、ここまで来ても、うっそうと茂る木々に阻まれ、国宝彦根城を観ることができませんでした。中に入ってるだけの時間はないため、ここで断念。
お堀の周りの道でお城のイメージだけふくらませて帰ることにしました。
帰り道のキャッスルロードに、きれいな和菓子屋さんがありました。

御菓子司「おおすが」
お店の前にある「黒どら」の看板に吸い寄せられて入ってみました。

とっても今どきな、すっきりした店内です。

おしゃれ~
まだまだおなかがすいてて、あれもこれも食べたくなってしまいます。
よもぎ餅もおいしそう

でも、初志貫徹!
黒どらを買いました。

炭を練り込んだ生地で生クリームをサンドしてます。
冷凍なので解凍してから食べてもいいんですが、冷凍のままでもOK!そのままだとアイスクリームサンドみたいです。皮はやわらかくてもっちりしてて、おいしかったです
そして、関ヶ原にある花伊吹へ向かいました。
やっと昼食になります。
では、ここからはまた明日。続きます。
岐阜から滋賀県の彦根城へのコースです。
梅田のはずれ(私からみるとです)に6:45集合の7:00出発。
朝の出勤時間にあたるので高速にのるまでは渋滞でしたが、のってしまえばスイスイ~!お天気も良くてドライブ日和でした。

まずは8時半頃、信楽焼きのたぬき村へ到着。
大きなたぬきがお出迎えです。
以前、近江八幡へのバス旅行の際にも立ち寄りました。トイレ休憩もかねてるんですね。女性の多いツアーはすぐにトイレが行列です。

たぬきなどの置物だけでなく、日常的に使える食器も多数、ほこりをかぶりつつ販売されてます

そんな中からお気に入りをみつけるのは案外楽しかったりして・・・。今回みつけちゃいました

そして、次の目的地は、これからの季節はコスモス畑で有名らしい木曽三川公園(きそさんせんこうえん)。なんと国営です。

それにしても、雲一つないきれいな空です。
こちらの公園は無料で入場できますが、この展望タワーのみ有料になってます。

入り口近くのキバナコスモス(レモンブライト)は、満開です。蝶々もたくさん飛んでます。


う~ん、でも、ほかのコスモスはまだ4分咲きくらいでしょうか・・・。わぁきれい~!といえるほどには咲いていなくてちょっと残念。



でも、ひとつひとつの花を見るといろんな種類があって、とってもかわいかったです。満開になったら素敵でしょうね~!

遊歩道が作られたりもしてるのですが、もう一つがんばってほしい感がありました。
ただ、小学生くらいまでが楽しめるような巨大な遊具のゾーンがあったり、水遊びができる池があったりするので、子供連れの家族ならお弁当を持って来て1日遊べるかもしれません。
それから、11月3日までの土日や祝日には、手づくり市や体験イベントなどがあるようで、そんな時に来たらとても楽しそうです。
さて、次は・・・
始めにもらった行程表は昼食になってたのですが、実際には、ここから一気に彦根城下町の四番町スクエアへ。

四番町スクエアは、大正ロマンの雰囲気を漂わせたおみやげ屋さんや飲食店が集まった一角です。こちらのガイドさんの説明を一通り聞いてから自由散策へ。
とりあえず、解散場所の四番町ダイニングで地元野菜が販売されてたので、ちょっとだけお野菜を見て、せっかくなので四番町スクエアも軽く一周。

彦根城といえば、ゆるキャラのはしりともいえる「ひこにゃん」が有名です。
しっかりひこにゃんの石像がありました。
さて、1時間の散策時間がとられてますが、彦根城までは15分ほどとのこと・・・。彦根城の中に入るのは無理でも、その姿くらいはみたいねってことで、歩き始めました。

「四番町スクエア」から「夢京橋キャッスルロード」をまっすぐ行くと、彦根城です。この道の両側は古い街並みを再現しています。白い壁に黒格子、いぶし瓦、切妻屋根の高さをそろえて景観を重視したというだけあって、本当に統一された街並みになっています。

こちらはのれんに「厠」とかいてあります。トイレまで周りと同じ!

古い看板をそのまま残してる店舗もありました。

こちらは「三中井(みなかい)」というケーキ屋さん。大きなロールケーキがおいしそうでしたが、時間もないので、歩きながら食べるつもりでソフトクリームを購入。ちょっとお行儀の悪い大阪のおばちゃん軍団です。
この頃には12時も回っていたので、おなかがペコペコだったんです。

普通のソフトクリームですが・・・、日差しが照り付ける暑い中、この冷たいソフトクリームで生き返りました。

そして、彦根城の外堀にかかる京橋へ到着。ここまで来たら彦根城が見えると思ったのですが・・・全然見えません。

でも、橋の上から見る外堀の石垣は、びしっと角も決まってきれいです。

こちらは内堀。もう少し歩いてみましょう。奥に見えるのは表門橋です。

表門橋を渡ると管理事務所があり、ここからは有料になります。まず、彦根城博物館があり、その奥に彦根城があるはずなんですが、ここまで来ても、うっそうと茂る木々に阻まれ、国宝彦根城を観ることができませんでした。中に入ってるだけの時間はないため、ここで断念。
お堀の周りの道でお城のイメージだけふくらませて帰ることにしました。
帰り道のキャッスルロードに、きれいな和菓子屋さんがありました。

御菓子司「おおすが」
お店の前にある「黒どら」の看板に吸い寄せられて入ってみました。

とっても今どきな、すっきりした店内です。

おしゃれ~

まだまだおなかがすいてて、あれもこれも食べたくなってしまいます。
よもぎ餅もおいしそう


でも、初志貫徹!
黒どらを買いました。

炭を練り込んだ生地で生クリームをサンドしてます。
冷凍なので解凍してから食べてもいいんですが、冷凍のままでもOK!そのままだとアイスクリームサンドみたいです。皮はやわらかくてもっちりしてて、おいしかったです

そして、関ヶ原にある花伊吹へ向かいました。
やっと昼食になります。
では、ここからはまた明日。続きます。
2014年05月18日
日帰りバス旅行「近江路の旅」③たねや近江八幡日牟禮ヴィレッジ
近江といったら今やたねやとクラブハリエです。
ここには近江八幡日牟禮ヴィレッジということで東側にたねや、道をはさんで西側にクラブハリエがあります。ここって日牟禮八幡宮の境内なんですって、そういえばたねやの方は木々に囲まれそんな感じです。
では、和菓子の「たねや」から

いかにも日本的なお店。軒下には縁側のようにベンチがならんでいます。

百貨店にもかかってるのと同じ大きな看板がのってますね~。

やっぱり正面にはたねやの最中天平が鎮座してます。
さすがスタッフの接客も感じがいいです。これ、大切ですから

左手には日牟禮茶屋。こちらはすいてました。お食事もできるようです。

向かい側の「クラブハリエ」。

ワクワク

正面はケーキやプリンが並んでます。リングのシュークリームが山積みされてたけど、それは食べれなくて・・・完売の札がかかってました。残念無念!バスに持ち帰り食べたかった~!
正面右には奥で焼いてる焼き立てバームクーヘンを待つ長い列ができてました。これは百貨店等にはおいてないものです。でも、焼き上がりはもう少し先みたい・・。

そして、右側にパイや普通のバームクーヘンのショーケース。
こちら限定の箱や包装紙が使われているものもあり!!
そしてこのショーケースの前を通り過ぎお店の裏側に行くと・・・

日牟禮カフェがありました

緑の芝生に陶器のうさぎが遊んでいます。できたらここのテラス席でティータイムを過ごしたかったんだけど、もちろんそんな時間は一切なしです。

かわいいアーチ型の石橋や池まであって素敵すぎ~
こちらはやっぱり混んでました。並んでる人がいましたから・・・まぁ、すいてても時間がなくて入れなかったんですけど・・・残念すぎ~
両方見たところで・・・リングのシュークリームが完売してたので、たねやの方でおやつを購入しに戻りました。

店頭の機械で焼いてたつぶら餅。

見た目はまるでタコ焼きそのもの。でも、これはアツアツのあんこ餅です。バラでも買えます。一つ¥60。
バスへ戻る時間が2分遅刻しちゃったけど許してね、何年ぶりかで全力疾走しましたから
ほんと、この近江八幡を目的に遊びに来たら絶対楽しいと思います
では、たねやとクラブハリエのお土産です。

うちにもつぶら餅

6個入り ¥380
やっぱりタコ焼きだよね~!ソースも何もかかってないけど~。

いえいえちゃんとあんこが入ってるおもちです。オーブントースターで焼きなおすとやわらかい焼き立てに戻ります。

そして、クラブハリエといえばやっぱりバームクーヘン。
包装紙が近江八幡の地図になってるものがありました(全部の商品がこの包装紙ってわけじゃなかった)。

包装紙を取ったら箱も地図でした。色合いがとてもきれい

わぁ~、黄色い、卵が濃いのかしら?

¥1620のだからちょっと背が高いです。

やわらかくて重いのでお皿に移すときくずれそう!

しっとりして、昔のバームクーヘンとは別物です。
ぜひともゆっくり行ってカフェでお茶したいです
たねや日牟禮ヴィレッジ
滋賀県近江八幡市宮内町日牟禮ヴィレッジ 地図
9:00~18:00
たねや 0748-33-4444
日牟禮茶屋 食事・アルコール11:00~18:00(L.O15:00)
甘味・飲み物 9:00~18:00(L.O17:00)
クラブハリエ 0748-33-3333
日牟禮カフェ 9:00~18:00(L.O17:00)
そうそう、卵とバターが濃いときはいいにおいがするみたい~、ちゅちゅたんが騒ぎます

ということで、ぶれぶれちゅちゅたん登場です。

そんなにほえたってあげませんよ!
ここには近江八幡日牟禮ヴィレッジということで東側にたねや、道をはさんで西側にクラブハリエがあります。ここって日牟禮八幡宮の境内なんですって、そういえばたねやの方は木々に囲まれそんな感じです。
では、和菓子の「たねや」から

いかにも日本的なお店。軒下には縁側のようにベンチがならんでいます。

百貨店にもかかってるのと同じ大きな看板がのってますね~。

やっぱり正面にはたねやの最中天平が鎮座してます。
さすがスタッフの接客も感じがいいです。これ、大切ですから


左手には日牟禮茶屋。こちらはすいてました。お食事もできるようです。

向かい側の「クラブハリエ」。

ワクワク


正面はケーキやプリンが並んでます。リングのシュークリームが山積みされてたけど、それは食べれなくて・・・完売の札がかかってました。残念無念!バスに持ち帰り食べたかった~!
正面右には奥で焼いてる焼き立てバームクーヘンを待つ長い列ができてました。これは百貨店等にはおいてないものです。でも、焼き上がりはもう少し先みたい・・。

そして、右側にパイや普通のバームクーヘンのショーケース。
こちら限定の箱や包装紙が使われているものもあり!!
そしてこのショーケースの前を通り過ぎお店の裏側に行くと・・・

日牟禮カフェがありました


緑の芝生に陶器のうさぎが遊んでいます。できたらここのテラス席でティータイムを過ごしたかったんだけど、もちろんそんな時間は一切なしです。

かわいいアーチ型の石橋や池まであって素敵すぎ~

こちらはやっぱり混んでました。並んでる人がいましたから・・・まぁ、すいてても時間がなくて入れなかったんですけど・・・残念すぎ~

両方見たところで・・・リングのシュークリームが完売してたので、たねやの方でおやつを購入しに戻りました。

店頭の機械で焼いてたつぶら餅。

見た目はまるでタコ焼きそのもの。でも、これはアツアツのあんこ餅です。バラでも買えます。一つ¥60。
バスへ戻る時間が2分遅刻しちゃったけど許してね、何年ぶりかで全力疾走しましたから

ほんと、この近江八幡を目的に遊びに来たら絶対楽しいと思います

では、たねやとクラブハリエのお土産です。

うちにもつぶら餅

6個入り ¥380
やっぱりタコ焼きだよね~!ソースも何もかかってないけど~。

いえいえちゃんとあんこが入ってるおもちです。オーブントースターで焼きなおすとやわらかい焼き立てに戻ります。

そして、クラブハリエといえばやっぱりバームクーヘン。
包装紙が近江八幡の地図になってるものがありました(全部の商品がこの包装紙ってわけじゃなかった)。

包装紙を取ったら箱も地図でした。色合いがとてもきれい


わぁ~、黄色い、卵が濃いのかしら?

¥1620のだからちょっと背が高いです。

やわらかくて重いのでお皿に移すときくずれそう!

しっとりして、昔のバームクーヘンとは別物です。
ぜひともゆっくり行ってカフェでお茶したいです

たねや日牟禮ヴィレッジ
滋賀県近江八幡市宮内町日牟禮ヴィレッジ 地図
9:00~18:00
たねや 0748-33-4444
日牟禮茶屋 食事・アルコール11:00~18:00(L.O15:00)
甘味・飲み物 9:00~18:00(L.O17:00)
クラブハリエ 0748-33-3333
日牟禮カフェ 9:00~18:00(L.O17:00)
そうそう、卵とバターが濃いときはいいにおいがするみたい~、ちゅちゅたんが騒ぎます


ということで、ぶれぶれちゅちゅたん登場です。

そんなにほえたってあげませんよ!
2014年05月17日
日帰りバス旅行「近江路の旅」②近江八幡の町を散策
今回の近江の旅で唯一観光する場所が「近江八幡」です。
まずは日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)へ。
近くでバスを降り、集合写真を撮って、その後70分間の観光タイム。
オプションで八幡堀を舟で巡るコース(¥1000)もあったけど、それに乗るとほかを観て回ることができなくなるのでやめました(残念)。

りっぱな三門です。

拝殿

手前に拝殿、奥に本殿。
ちびにぃにの就職をお願いしてきました。
なにとぞ、なにとぞ~

シャクヤクが咲いてました。

能舞台もありました。
ここからほど近くに白雲橋がありそこから八幡堀を見た瞬間、「わぁ~、きれい!」と思わず叫んでしまいました。

写真ではちっともよさが伝わらないけど・・・水辺の緑は花菖蒲。ずっと黄色い花が咲いてとても風情があります。

橋の逆側をみると、もちろん黄菖蒲が咲き、運河にかかる緑の樹木は桜のようなので桜の季節もまtきれいでしょうね。少し雨がぱらついていたので、この新緑がみずみずしくてとてもきれいでした。

橋から下へ降りると石畳の小道になっています。

もっと黄菖蒲がわかるように写真に撮ればよかった・・・。本当にきれいだったんです
そうそう、時代劇のロケ地としても数々の作品に登場してるそうです。たとえば、水戸黄門、暴れん坊将軍、大奥、るろうに剣心等々・・・。

こんな屋形船が次々往来してました。時間さえあれば乗れたのに。

明治橋のたもとから上の道にもどったところでヴォーリズ像がありました。
このヴォーリズさんというのがとても多彩な人で、宣教師、英語教師、建築家として活躍しています。この像の向かいにあるメンタームの近江兄弟社の創始者でもあります。

旧西川家住宅
近江商人として11代目まで活躍するもその後は子孫が途絶えたんですって。この建物は国の重要文化財に指定されてます。

郷土資料館

旧伴家住宅
郷土資料館が窓口で、郷土資料館、歴史民俗資料館、旧西川家住宅、旧伴家住宅を見学することができるようです。

古い町並み。軒先がとても低いです!

近場をくるっと回ってきて最初の白雲橋の正面にあった白雲閣へ戻ってきました。

旧八幡小学校で、今は観光案内所になっています。
半日あったら町全体を観て、資料館や旧住宅の内部も観てまわれるのに残念。屋形船にのったり、ロープウェーで八幡山にのぼることまで入れたら1日あそべるところです。
私たちが町半分を駆け足でまわったのはたねやの近江八幡日牟禮ヴィレッジへ行くため。お楽しみは最後にね~
まずは日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)へ。
近くでバスを降り、集合写真を撮って、その後70分間の観光タイム。
オプションで八幡堀を舟で巡るコース(¥1000)もあったけど、それに乗るとほかを観て回ることができなくなるのでやめました(残念)。

りっぱな三門です。

拝殿

手前に拝殿、奥に本殿。
ちびにぃにの就職をお願いしてきました。
なにとぞ、なにとぞ~


シャクヤクが咲いてました。

能舞台もありました。
ここからほど近くに白雲橋がありそこから八幡堀を見た瞬間、「わぁ~、きれい!」と思わず叫んでしまいました。

写真ではちっともよさが伝わらないけど・・・水辺の緑は花菖蒲。ずっと黄色い花が咲いてとても風情があります。

橋の逆側をみると、もちろん黄菖蒲が咲き、運河にかかる緑の樹木は桜のようなので桜の季節もまtきれいでしょうね。少し雨がぱらついていたので、この新緑がみずみずしくてとてもきれいでした。

橋から下へ降りると石畳の小道になっています。

もっと黄菖蒲がわかるように写真に撮ればよかった・・・。本当にきれいだったんです

そうそう、時代劇のロケ地としても数々の作品に登場してるそうです。たとえば、水戸黄門、暴れん坊将軍、大奥、るろうに剣心等々・・・。

こんな屋形船が次々往来してました。時間さえあれば乗れたのに。

明治橋のたもとから上の道にもどったところでヴォーリズ像がありました。
このヴォーリズさんというのがとても多彩な人で、宣教師、英語教師、建築家として活躍しています。この像の向かいにあるメンタームの近江兄弟社の創始者でもあります。

旧西川家住宅
近江商人として11代目まで活躍するもその後は子孫が途絶えたんですって。この建物は国の重要文化財に指定されてます。

郷土資料館

旧伴家住宅
郷土資料館が窓口で、郷土資料館、歴史民俗資料館、旧西川家住宅、旧伴家住宅を見学することができるようです。

古い町並み。軒先がとても低いです!

近場をくるっと回ってきて最初の白雲橋の正面にあった白雲閣へ戻ってきました。

旧八幡小学校で、今は観光案内所になっています。
半日あったら町全体を観て、資料館や旧住宅の内部も観てまわれるのに残念。屋形船にのったり、ロープウェーで八幡山にのぼることまで入れたら1日あそべるところです。
私たちが町半分を駆け足でまわったのはたねやの近江八幡日牟禮ヴィレッジへ行くため。お楽しみは最後にね~

2014年05月15日
日帰りバス旅行「近江路の旅」①
格安の日帰りバス旅行に行ってきました。

6:50にうちを出て、7:40にバスは出発でした。朝早い

なかなか盛況でほぼ満席でしたが3人無断欠席でした。代金が当日支払いだからでしょうか?
私たちは4人で参加。後ろから2番目の席でした。
行程は・・・
ファッション工房「モード館」(90分:見学・ショッピング)
↓
花伊吹 (60:昼食・ショッピング)
↓
近江八幡(70分:観光)
↓
鮎家の里(25分:ショッピング)
↓
信楽陶苑たぬき村(25分:ショッピング)
格安ツアーだけにショッピングが多いこと。特にモード館90分、近江八幡70分て、普通逆でしょう!?

モード館に着く前に多賀サービスエリアで25分の休憩。
大阪や京都のおみやげも売ってたけど、こんな通天閣の形をした大阪みやげのホワイトチョコレートなんて初めて見ました。それもモロゾフから出してるんです。

さてさてモード館に到着。実はここ、私は2度目です。
以前goziちゃんと行った無料の三河方面へのバス旅行でも寄りました。
毛皮やムートンシーツ、ダウンなどを販売しています。
お高いのに買ってる人がいてびっくりでした。
ここではムートンシーツを体験したり、お気に入りの毛皮を着てみたりして、5つのポイントをクリアするとプレゼントがもらえます。

携帯クリーナー
以前来たときのフクロウのキーホルダーよりイマイチかも~!
それにしてもここでの90分は長く、最後のお土産売り場のイスでバスに乗れる時間が来るのをみんなが待ってました。もう少し時間が短い方が印象がいいかもしれません。
さて~、お昼はドライブインの「花伊吹」。

ここはなばなの里へのバス旅行の時にきた「レスト関ヶ原」です。名前が変わったんですね。

入ったらすぐにおみやげのよもぎちゃんの試食で迎えてくれるのもあの時と同じです。

さぁ、ご飯ですよ~

ちょっぴりさみしい気もするけれど、このお昼ご飯も込みで¥4300(税込)のツアーですから。

山の幸朴葉焼き
下にキャベツが隠れてました。甘い朴葉味噌の味付け済み。

よもぎうどん
チョロギ←これっておせち料理のとき彩りで使うものですよね。お土産売り場に大量にありました。

サラダ

たれがかかってるお豆腐

牛肉のみぞれ和え。
白ごはん
思ったよりおなかいっぱいになりました。
ここ花伊吹は一般的なお土産をたくさん置いてるんだけど、入口横に地元のお野菜もおいてました。

あまりたくさんはなかったけど、お安くて~

私はたけのこをゲット。これ、小¥100でした。ほそいとはいえ30cm位の大きさがありました。うちの子たちは硬い部分はあまり好きではないので小さいこのくらいが一番。
昼食後には、お待ちかねの近江八幡散策です。今回唯一の純粋な観光です。これはまた改めて
近江八幡観光の後半から本格的に雨が降り始めました。

途中から湖が見え始めたのだけど、あいにくのお天気で湖面がはっきりしません。お天気がよければ琵琶湖と空がはっきりして、もっときれいだったのではと思うのでした。
その後お歳暮の時によくみかける鮎家の鮎巻きで有名な「鮎家の郷」へ。

なんとまぁ、大きなおみやげやさんへ放り込まこまれたという感じでした。ただ、安くなってるお値打ち品も出てたけれど、今一つ購買意欲がわかずスルーしました。

鮎のオブジェが斬新でした。

最後に来たのが信楽焼き「たぬき村」。

日本一大きなたぬきの置物が迎えてくれました。


いたるところ、たぬきだらけ。
一番奥の建物には信楽焼きの食器を置いてました。ちょっぴり好みのカップもあったのだけど、すご~くほしいというわけでもなかったので、やめておきました。えらい!
それにしても、ここでもたぬきを買ってる人がいるんですね~。
まぁ、そういう方がいてくださるので格安ツアーが成り立つのでしょう。ありがたや~ありがたや~
ここで本日のツアーは終了。帰途へとつきました。
渋滞もなくスムーズだったので、予定より30分ほど早く帰れました。
さて、私、こうしてブログを書きつつ睡魔に襲われ、何度もガクッと眠りに落ちております。(この文章大丈夫なのか・・・)
というわけで近江八幡観光についてはまたつづく・・・てことで~

6:50にうちを出て、7:40にバスは出発でした。朝早い


なかなか盛況でほぼ満席でしたが3人無断欠席でした。代金が当日支払いだからでしょうか?
私たちは4人で参加。後ろから2番目の席でした。
行程は・・・
ファッション工房「モード館」(90分:見学・ショッピング)
↓
花伊吹 (60:昼食・ショッピング)
↓
近江八幡(70分:観光)
↓
鮎家の里(25分:ショッピング)
↓
信楽陶苑たぬき村(25分:ショッピング)
格安ツアーだけにショッピングが多いこと。特にモード館90分、近江八幡70分て、普通逆でしょう!?

モード館に着く前に多賀サービスエリアで25分の休憩。
大阪や京都のおみやげも売ってたけど、こんな通天閣の形をした大阪みやげのホワイトチョコレートなんて初めて見ました。それもモロゾフから出してるんです。

さてさてモード館に到着。実はここ、私は2度目です。
以前goziちゃんと行った無料の三河方面へのバス旅行でも寄りました。
毛皮やムートンシーツ、ダウンなどを販売しています。
お高いのに買ってる人がいてびっくりでした。
ここではムートンシーツを体験したり、お気に入りの毛皮を着てみたりして、5つのポイントをクリアするとプレゼントがもらえます。

携帯クリーナー
以前来たときのフクロウのキーホルダーよりイマイチかも~!
それにしてもここでの90分は長く、最後のお土産売り場のイスでバスに乗れる時間が来るのをみんなが待ってました。もう少し時間が短い方が印象がいいかもしれません。
さて~、お昼はドライブインの「花伊吹」。

ここはなばなの里へのバス旅行の時にきた「レスト関ヶ原」です。名前が変わったんですね。

入ったらすぐにおみやげのよもぎちゃんの試食で迎えてくれるのもあの時と同じです。

さぁ、ご飯ですよ~


ちょっぴりさみしい気もするけれど、このお昼ご飯も込みで¥4300(税込)のツアーですから。

山の幸朴葉焼き
下にキャベツが隠れてました。甘い朴葉味噌の味付け済み。

よもぎうどん
チョロギ←これっておせち料理のとき彩りで使うものですよね。お土産売り場に大量にありました。

サラダ

たれがかかってるお豆腐

牛肉のみぞれ和え。
白ごはん
思ったよりおなかいっぱいになりました。
ここ花伊吹は一般的なお土産をたくさん置いてるんだけど、入口横に地元のお野菜もおいてました。

あまりたくさんはなかったけど、お安くて~

私はたけのこをゲット。これ、小¥100でした。ほそいとはいえ30cm位の大きさがありました。うちの子たちは硬い部分はあまり好きではないので小さいこのくらいが一番。
昼食後には、お待ちかねの近江八幡散策です。今回唯一の純粋な観光です。これはまた改めて

近江八幡観光の後半から本格的に雨が降り始めました。

途中から湖が見え始めたのだけど、あいにくのお天気で湖面がはっきりしません。お天気がよければ琵琶湖と空がはっきりして、もっときれいだったのではと思うのでした。
その後お歳暮の時によくみかける鮎家の鮎巻きで有名な「鮎家の郷」へ。

なんとまぁ、大きなおみやげやさんへ放り込まこまれたという感じでした。ただ、安くなってるお値打ち品も出てたけれど、今一つ購買意欲がわかずスルーしました。

鮎のオブジェが斬新でした。

最後に来たのが信楽焼き「たぬき村」。

日本一大きなたぬきの置物が迎えてくれました。


いたるところ、たぬきだらけ。
一番奥の建物には信楽焼きの食器を置いてました。ちょっぴり好みのカップもあったのだけど、すご~くほしいというわけでもなかったので、やめておきました。えらい!
それにしても、ここでもたぬきを買ってる人がいるんですね~。
まぁ、そういう方がいてくださるので格安ツアーが成り立つのでしょう。ありがたや~ありがたや~

ここで本日のツアーは終了。帰途へとつきました。
渋滞もなくスムーズだったので、予定より30分ほど早く帰れました。
さて、私、こうしてブログを書きつつ睡魔に襲われ、何度もガクッと眠りに落ちております。(この文章大丈夫なのか・・・)
というわけで近江八幡観光についてはまたつづく・・・てことで~

2012年11月29日
日帰りバス旅行②
昨日のバス旅行の続きです。

三河湾形原漁港前にあるヤマスイへ。
ここではマグロの解体ショーを見ることができます。

このときはメバチマグロ。

手さばきも鮮やかでしたがトークも上手でみんなを笑わせつつ、さばいた切り身を売っていきました。
でも、遅い時間になってきたせいかお客さんが私たちくらいしかいなかったので解体はここまで。このまぐろ、このあとどうしたのかしら・・・。このまま冷蔵庫かしら・・・?
日が短くなってきたせいで、夕暮れになる中、山の上にあるグリーンホテル三ヶ根へと向かいました。
本日のクライマックス展望風呂があります。といっても、私はお風呂パスなんですけどね~
途中、海に沈む夕日に車内のテンションはあがりまくり・・・ホテルに着いた途端、写真撮影会となりました。

雲の間から夕陽がさしてきれいです
goziちゃんがお風呂に行ってる間私はその辺を散策。

ゆったりしたロビーからも海が見えるけど、その外側にも出れるんです。

遠くに見えるのが渥美半島です。

goziちゃんと合流して、これまた海が見渡せる喫茶室カトレアへ。
このツアーの人たちはドリンクバーを¥600→¥400で利用できます。

オレンジジュースは昔のお味だったけど、コーヒーが飲めて大満足~

そして外は夜景に変わっていきました。

ここを出たのは5時半。このまま泊まって行けたらよかったのに・・・て、そうは行きませんから帰り道を急げ急げ
といっても、走り出してしばらくしたら完璧ストップ。
たぶん岡崎バイパスだと思うのだけど事故渋滞です。30分くらいかけてやっとバイパス出口を出て、一つ道路を横切ってその先の入り口から入りました。なんと出口と入口の間で事故が発生してました。まぁ、巻き込まれなかっただけ幸いということで
ところが次に工事渋滞。これは予想の範疇でしたけど・・・結構長い間トロトロ運転でした。
そしてかなり遅くなることが確定でしたから、最後の休憩になる関ドライブインで食料を調達しました。
ここはかなり大きいドライブインで、昼間来たらたくさん屋台もでていたようで(みんな閉まってた)楽しかったんじゃないかと思います。
私たちが買ったのは・・・


亀山みそ焼きうどん。去年の豊川のB級グルメでグランプリとなり、今年の2012B-1グランプリ全国大会に出場した亀山みそ焼きうどん本舗のものです←goziちゃんから本日連絡があり調べてみました。

おうどんがとってももちもちしてて、ピリ辛でありつつちょっぴり甘め、初めて食べる味でとてもおいしかったです
今回の添乗員さんは、なんとこれが3回目のお仕事という初々しい新人さん。でも、よくがんばってたし、まわりに座られた方も楽しい方たちだったし、とてもいい旅ができました。
そして、来年もバス旅行あてて再会しましょうと約束をして別れました。
ということで、goziちゃん来年もあてようね~!
とはいえ、JR大阪駅横に着いたのが10時ちょうど、阪急まで一番遠い場所ですよ~!で、うちについたのが11時ジャスト!
もう少し早く帰れるツアーに行きたいかな~
お次はおみやげ。

ホテルで買ったちぎりたこ。

スルメより甘めな印象。うちの子たちみんなこんなの好きなんです。すぐなくなっちゃうかな!?

なんと関ドライブインでまったく地域性のない北海道産福岡名物辛子明太子が・・・。でも、これで¥1000は安いでしょ。ちびがとっても喜んでました。
それでは、心斎橋の「シモジマ」サマ、今回のバスツアーありがとうございました
来年もよろしくお願いします

三河湾形原漁港前にあるヤマスイへ。
ここではマグロの解体ショーを見ることができます。

このときはメバチマグロ。

手さばきも鮮やかでしたがトークも上手でみんなを笑わせつつ、さばいた切り身を売っていきました。
でも、遅い時間になってきたせいかお客さんが私たちくらいしかいなかったので解体はここまで。このまぐろ、このあとどうしたのかしら・・・。このまま冷蔵庫かしら・・・?
日が短くなってきたせいで、夕暮れになる中、山の上にあるグリーンホテル三ヶ根へと向かいました。
本日のクライマックス展望風呂があります。といっても、私はお風呂パスなんですけどね~

途中、海に沈む夕日に車内のテンションはあがりまくり・・・ホテルに着いた途端、写真撮影会となりました。

雲の間から夕陽がさしてきれいです

goziちゃんがお風呂に行ってる間私はその辺を散策。

ゆったりしたロビーからも海が見えるけど、その外側にも出れるんです。

遠くに見えるのが渥美半島です。

goziちゃんと合流して、これまた海が見渡せる喫茶室カトレアへ。
このツアーの人たちはドリンクバーを¥600→¥400で利用できます。

オレンジジュースは昔のお味だったけど、コーヒーが飲めて大満足~


そして外は夜景に変わっていきました。

ここを出たのは5時半。このまま泊まって行けたらよかったのに・・・て、そうは行きませんから帰り道を急げ急げ

といっても、走り出してしばらくしたら完璧ストップ。
たぶん岡崎バイパスだと思うのだけど事故渋滞です。30分くらいかけてやっとバイパス出口を出て、一つ道路を横切ってその先の入り口から入りました。なんと出口と入口の間で事故が発生してました。まぁ、巻き込まれなかっただけ幸いということで

ところが次に工事渋滞。これは予想の範疇でしたけど・・・結構長い間トロトロ運転でした。
そしてかなり遅くなることが確定でしたから、最後の休憩になる関ドライブインで食料を調達しました。
ここはかなり大きいドライブインで、昼間来たらたくさん屋台もでていたようで(みんな閉まってた)楽しかったんじゃないかと思います。
私たちが買ったのは・・・


亀山みそ焼きうどん。去年の豊川のB級グルメでグランプリとなり、今年の2012B-1グランプリ全国大会に出場した亀山みそ焼きうどん本舗のものです←goziちゃんから本日連絡があり調べてみました。

おうどんがとってももちもちしてて、ピリ辛でありつつちょっぴり甘め、初めて食べる味でとてもおいしかったです

今回の添乗員さんは、なんとこれが3回目のお仕事という初々しい新人さん。でも、よくがんばってたし、まわりに座られた方も楽しい方たちだったし、とてもいい旅ができました。
そして、来年もバス旅行あてて再会しましょうと約束をして別れました。
ということで、goziちゃん来年もあてようね~!
とはいえ、JR大阪駅横に着いたのが10時ちょうど、阪急まで一番遠い場所ですよ~!で、うちについたのが11時ジャスト!
もう少し早く帰れるツアーに行きたいかな~

お次はおみやげ。

ホテルで買ったちぎりたこ。

スルメより甘めな印象。うちの子たちみんなこんなの好きなんです。すぐなくなっちゃうかな!?

なんと関ドライブインでまったく地域性のない北海道産福岡名物辛子明太子が・・・。でも、これで¥1000は安いでしょ。ちびがとっても喜んでました。
それでは、心斎橋の「シモジマ」サマ、今回のバスツアーありがとうございました

