2018年04月13日
和菓子でお花見 @ 源吉兆庵
ほとんどの桜は終わってしまいましたが、名残を惜しむように、八重桜が風にはらはらと舞っています。
そんな中、お菓子でも桜はもうじき終わりですが・・・
「なるみ・岡本の過ぎるテレビ」で紹介されていた源吉兆庵の「桜花」が気になりました。
気になったと言えば、その番組で浅香あき恵ねえさんに持って行く「お祝いにぴったり過ぎるおもたせ」のコーナーがあり、とても上品なお菓子を選んでいました。
以前も触れたと思いますが、おもたせってあくまでもいただいた側が使う言葉で、送る側はてみやげ。
「てみやげ」というより「おもたせ」といったほうが、上品にきこえるのでしょうか・・・。
こういうテレビで連呼されると、すごく気になる~!!!
あ、話がそれました
その桜花がとても春らしいお菓子だったので、ちょうど実家に送る用事があったので、源吉兆庵に行ってみました。
箱入りがありましたが・・・
となりコーナーにあった彩苺とあんとろりのセットの方が実家好みかも・・・と、変更しました。
でも、しっかり自分用に桜花を買ってきました
袋を開けた瞬間から桜のいい香り~
桜あんを黄身しぐれでくるんでいるので、きれいな断面です。
塩漬けの桜でお花見気分、そして、ほんのり塩気があって上品な甘さがひきたちます
季節の和菓子なので、そろそろ終わるころかもしれません。
そんな中、お菓子でも桜はもうじき終わりですが・・・
「なるみ・岡本の過ぎるテレビ」で紹介されていた源吉兆庵の「桜花」が気になりました。
気になったと言えば、その番組で浅香あき恵ねえさんに持って行く「お祝いにぴったり過ぎるおもたせ」のコーナーがあり、とても上品なお菓子を選んでいました。
以前も触れたと思いますが、おもたせってあくまでもいただいた側が使う言葉で、送る側はてみやげ。
「てみやげ」というより「おもたせ」といったほうが、上品にきこえるのでしょうか・・・。
こういうテレビで連呼されると、すごく気になる~!!!
あ、話がそれました
その桜花がとても春らしいお菓子だったので、ちょうど実家に送る用事があったので、源吉兆庵に行ってみました。
箱入りがありましたが・・・
となりコーナーにあった彩苺とあんとろりのセットの方が実家好みかも・・・と、変更しました。
でも、しっかり自分用に桜花を買ってきました
袋を開けた瞬間から桜のいい香り~
桜あんを黄身しぐれでくるんでいるので、きれいな断面です。
塩漬けの桜でお花見気分、そして、ほんのり塩気があって上品な甘さがひきたちます
季節の和菓子なので、そろそろ終わるころかもしれません。
cool_mama at 21:28│Comments(0)│
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