2017年03月23日
火をつけて楽しむアロマキャンドルを作ってみました!
この一週間、日常の買い物以外どこへも行かず引き込もり・・・。
行きたいところも、食べたいものもたくさんあるんですけどね。。。
ま、家の中でやることもたくさんあるので、引きこもりもいいんじゃないか・・・と~
今日はアロマキャンドル作りをしました。

今まで作っていたのは、こんなドライフラワーなどを使った火をつけないアロマワックスバーです。
つい何日か前にも、お友達に依頼されてた分を作りました。
そこで、今度は目先を変えて、火をつけるアロマキャンドルを作ってみました。
ベビー用の綿棒ケースが細めで、キャンドル作りにちょうどよさげです。

中身を出して、底に穴をあけて、キャンドルの芯をとおして、割りばしで留めておきます。

アロマの香りと色を付けたロウを流します。今の季節、放置してたら案外早く固まり始めます。

放置してるあいだに、シリコンモールドを使って好きな形のアロマキャンドルを作りました。石膏でアロマストーンを作るために購入したシリコンの型で、アロマキャンドルも作れます。
芯を通すための穴をあけるために、つまようじをさします。このまま固まってしまうとつまようじが抜けなくなってしまうので、時々、くるくると回して動かして、穴ができてきたら、つまようじを抜いておきます。

こんなにきれいにできました。このまま芯を通してもきれいなアロマキャンドルです。

さて、最初に作ったキャンドルが固まったので、型から外しました。なんとなく外そうと動かしていると、案外簡単にはずれます。
この時、芯の周りがへこんでいるので、あらたに溶かしたロウを流しいれました。そして、芯を長くしていたので、先程のバラの形に作ったキャンドルの穴に芯を通して、あとからながしたロウが固まらないうちにドッキング。

はい、アロマキャンドルのできあがりです
なかなか素敵にできました

ほかにも、シリコンモールドで作ってみました。どれも芯を通しているので、火をつけることができます。

薄いバラは水に浮かべて火をつけることもできます。

もちろん、置いておくだけでもいい香り~
このアロマキャンドルもいろいろ作りたくなります。
今日のちゅちゅたん

なんだかどんどん小さくなっていくような・・・

かわいいちゅちゅたんです
行きたいところも、食べたいものもたくさんあるんですけどね。。。
ま、家の中でやることもたくさんあるので、引きこもりもいいんじゃないか・・・と~

今日はアロマキャンドル作りをしました。

今まで作っていたのは、こんなドライフラワーなどを使った火をつけないアロマワックスバーです。
つい何日か前にも、お友達に依頼されてた分を作りました。
そこで、今度は目先を変えて、火をつけるアロマキャンドルを作ってみました。
ベビー用の綿棒ケースが細めで、キャンドル作りにちょうどよさげです。

中身を出して、底に穴をあけて、キャンドルの芯をとおして、割りばしで留めておきます。

アロマの香りと色を付けたロウを流します。今の季節、放置してたら案外早く固まり始めます。

放置してるあいだに、シリコンモールドを使って好きな形のアロマキャンドルを作りました。石膏でアロマストーンを作るために購入したシリコンの型で、アロマキャンドルも作れます。
芯を通すための穴をあけるために、つまようじをさします。このまま固まってしまうとつまようじが抜けなくなってしまうので、時々、くるくると回して動かして、穴ができてきたら、つまようじを抜いておきます。

こんなにきれいにできました。このまま芯を通してもきれいなアロマキャンドルです。

さて、最初に作ったキャンドルが固まったので、型から外しました。なんとなく外そうと動かしていると、案外簡単にはずれます。
この時、芯の周りがへこんでいるので、あらたに溶かしたロウを流しいれました。そして、芯を長くしていたので、先程のバラの形に作ったキャンドルの穴に芯を通して、あとからながしたロウが固まらないうちにドッキング。

はい、アロマキャンドルのできあがりです

なかなか素敵にできました


ほかにも、シリコンモールドで作ってみました。どれも芯を通しているので、火をつけることができます。

薄いバラは水に浮かべて火をつけることもできます。

もちろん、置いておくだけでもいい香り~

このアロマキャンドルもいろいろ作りたくなります。
今日のちゅちゅたん

なんだかどんどん小さくなっていくような・・・


かわいいちゅちゅたんです
