2014年10月13日

「みをつくし料理帖」高田郁

goziちゃんが、「これおもしろいから読んでみて~!」と持って来てくれた高田郁の「みをつくし料理帖」。

P1110641

江 戸時代、大阪の水害で両親を失った澪が大店(おおだな)天満一兆庵のご寮人さんに拾われる。料理人として修業をしている中、店は大火にあい、支店がある江 戸へ出るも、その店は閉店され若旦那さんも行方知れず。そんな中、縁あってつる家の料理人となり、ご寮人さんと一緒に若旦那さんを捜しだし天満一兆庵を再 建することをめざす。そして、同じように水害にあい行方知れずとなっていた幼馴染みの野江ちゃんが吉原にいることを知り、野江の今、そして行く末も案じ る。
料理人として努力を重ね、女性として恋心も知り、挫折と成功を繰り返しながら日々懸命に生きていく姿を描いている。

1冊1冊読み進めるごとに面白さが増し、早く早く続きを読みたいという衝動に駆られます。

はじめは重たいのに、8冊も持って来てくれて・・・そんなにすぐは読めないけど、よいのかしら~?なんて思ったのだけど、おもしろくてあっという間に全部読んでしまいました。
それなのに・・・なんと完結しません

そうしたらgoziちゃんたら、「あと2冊あるよ!」て~!
ひえ~
こんなに面白くてガンガン読んできたのに、終わり2冊はお預けです。ガ~ン

いやいや、こんなにおもしろかったのだから、今までの話の余韻を楽しみつつ、お楽しみは取っておきましょと思い待ちました。


P1110846

そして・・・残り2冊を持って来てくれました。やった~!

一気に読みました。おもしろかったです
どうもありがとう

最終巻の最後のページが料理屋の番付表になっているのだけど、その番付表から最終巻のつづきの物語が読み取れます。必ず要チェックです

「みをつくし料理帖」シリーズ全10巻
①八朔の雪
②花散らしの雨
③想い雲
④今朝の春
⑤小夜しぐし
⑥心星ひとつ
⑦夏天の虹
⑧残月
⑨美雪晴れ
⑩天の梯

著:高田 郁


cool_mama at 20:25│Comments(2)TrackBack(0)  

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この記事へのコメント

1. Posted by gozi   2014年10月13日 21:38
やっぱり、あらすじをまとめるのが本当に上手だわ~(*^^*)最後も納得の終わり方だったでしょう~この本の料理本…今度持って行くね~これを一年間の大河ドラマでやったらいいのに~って思うのは私だけだろうか~(^_^;)
2. Posted by tyutyutan   2014年10月14日 08:56
goziちゃん
ありがと
ほんとにおもしろかった~!
私は1年に1クールか2クールを4年くらいかけて、登場人物同じでやってもらいたいな!て思ったよ~。ふきちゃんたちの成長もわかるようにね。
重たいのに持って来てくれて本当にどうもありがとう

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