2023年09月21日
おうちカフェごはんはおにぎりで♡
私が浜松へ行ってたり、生徒さんの都合だったりで、お久しぶりのクラスのトールペイントレッスンでした。
久々だとおしゃべりにも花が咲き、にぎやかなレッスンになります。
お昼ごはんも楽しいおしゃべりとともに~

ワンプレートでおにぎりランチにしました。
おととい「あずきなこ」で購入した小さな食器も3種類使いました。
いい感じ~

デザートはバナナとブルーベリーのシャーベットにホノルルクッキーをトッピング。
まだまだ冷たいデザートがほしい暑さです。
2023年09月20日
おひとりさま京都を堪能①美術館編
お友達とは去年からちょこっと京都へ行ってましたが、おひとりさま京都は、コロナ禍前の2019年以来です。
この平安神宮大鳥居の東側に京都市京セラ美術館があります。
そこで開催中の「ルーブル美術館展 愛を描く」に行ってきました。
9月24日までなので、ギリギリ間に合いました。
私が以前行っていた頃、リニューアルの工事を始めたら遺跡があったとか土器が出土したとかでしばらく工事がとまっていたような気がするのですが、どうだったんでしょう。
美術館の重厚な建物はそのままに、ガラス張りの現代的な地下部分ができて、ますます素敵になりました。

以前の写真
以前と変わらないようで、なかったものがしっかりできています

エントランスは地下なので、建物に入ってから大階段を上がって展示室へ行きます。
「LOUVRE美術館展 愛を描く」
LOUVRE♡
ルーブルの中に愛(LOVE)がありました。
「アモルの標的」
1758年の作品ですが、この時からハート♡が描かれてるのがなんだか不思議な感じがするのは、私だけでしょうか?
この天使たちが、目力がとても強いのですが、むちむちの体でかわいい~。
「アモルとプシュケ」
「アモルとプシュケ」は、ポスターやチラシにも使われている作品ですが、実物の写真撮影がOKでびっくり!
最後の部屋に飾られていた8作品の写真撮影がOKだったんです。
海外の美術館は写真OKのところがあったりするので、日本もそうなってきたのかな!とうれしくなりました。
以前は1時間以上並ぶこともあったのに、コロナ禍で美術館の入館も予約が主流になり、並ぶ必要がなくなったのもうれしいです。
京都市京セラ美術館での「ルーブル美術館展 愛を描く」は、2023.9.24(日)までです。
2023年09月19日
「カフェあずきなこ」のマルシェ&お弁当
大好きな「カフェあずきなこ」へ行ってきました。
今月と来月は、テーマに沿ったランチではなく、今まであずきなこで使われていた食器や雑貨などを(新品もありますが)販売するマルシェを開催中です。
見覚えのある食器類がたくさんあります

きれいに並んでいます。
うさぎのプレートもかわいくて悩むのだけど・・・わが家もものを減らそうと努力中なので、欲しいからと何でも買うわけにはいかないのがつらいところ・・・。
でも、中古品とはいえ、食器なんて古いかわからないくらいきれいなものばかりで、ふた付きのココットもこの価格。
ピンク系もかわいすぎ~

絶対あれもこれもほしくなる!
困る~!
ハロウィンもありました

今回はマルシェが中心ということで、通常のランチではなくお弁当です。
確かにお弁当

でも、小さなおかずひとつとサラダが別添えです。
和saiの国のkakeごはんと同じタイプのお弁当箱です。
ふたを開けると上の段には小さなおかずが4つ入ってました。

下は、のり弁でした。
ごはんには昆布とおかかがたっぷりのっています。
いつもよりこじんまりだけど、かわいさは一緒です

ドリンクはいつものようにコーヒーを選びましたが、おやつまでついていました。
バームクーヘンの上にカスタードクリーム、そしてハートのパイです。
なんてかわいい~

浜松で疲れ果てた心とからだがいやされました

お弁当も予約が必要です。
マルシェ購入品は、
小鉢や小皿4種類×6枚と、箸置き6個。
お茶碗て書いてあったような気もするけれど、大きめのマイカップとして使う予定のものひとつ。
ずっと眺めていたいようなかわいい小さな食器たちです

2023年09月18日
新幹線カフェ~阿闍梨餅で(#^.^#)
浜松から帰ってきました。
今回の新幹線カフェは、いろいろもらってきたお菓子の中から「阿闍梨餅(あじゃりもち)」。
「阿闍梨餅」は言わずと知れた京都の超人気和菓子です。
というわけで、浜松とは一切関係のないものですけどね・・・

私がモチモチの餅生地を初めて食べたのは、この阿闍梨餅です。
その後あちこちで発売されるようになりましたけどね。
真ん中には粒あんが入っています。

ここで出会えてラッキーでした

そうそう、みんちゅもおとなしく一緒に帰ってきました。
お利口さんでした
